宮本笑里@リサイタルツアー2019_大阪_ザ・フェニックスホール_20191014♪ [笑里ちゃん]
今日は、笑里ちゃんの演奏を聴きに大阪へ
大阪へ行くのは久しぶりだなぁ~
新大阪駅でcafe-zeroメンバーのjoyさんと待ち合わせて、コンサート会場に行く前に大阪の街をぶらぶら、昼食を食べてから梅田にある会場に向いました
会場の手前で、cafe-zeroメンバーのひでさんとバッタリ ここで元祖三銃士が超久しぶりに揃い、一緒に会場へ
開場時間の約30分前に到着
ロビーでは、cafe--zeroメンバーのあつしさん、babyさんと一緒になり、開場時間直前にはotoさん、せいせいそうさん、Kさんと一緒になりcafe-zeroメンバーが8人久しぶりに勢揃い 店長がいないのが寂しいですが・・・。
開場する前からグッズ販売がされていたので、2020年版のカレンダーとクリヤーホルダーを購入
どっちにサインをもらおうかなぁ~
13時30分開場
今回のリサイタルツアーは初めて聴くことになります
10月5日に宗次ホールでリサイタルツアーの初日があったのですが、せんくら♪で仙台に行っていたので
行けなくて、どれだけ体が2つ欲しいと思ったことか・・・
14時開演
笑里ちゃんが白いとても可愛いロングドレスで登場
プログラムは
最初のアヴェ・マリアから、もう癒しが・・・素晴らしい演奏にもううっとり
ジェラシー、シャコンヌも最高
休憩前のトークで、ツアーグッズの紹介があり、初日の名古屋では、吹き出し皿とスマホリングの人気が今イチということでショックなようで、吹き出し皿とスマホリングを作った思いを聞いて、これは協力せねばと、
休憩時間に買いにいきました
結局、ツアーグッズ全商品を購入したことになりました
第2部が始まると、笑里ちゃんが真っ赤なロングドレスで登場
プログラムは
笑里ちゃん初のバッハの無伴奏に、久しぶりに「Les enfants de le Terre〜地球のこどもたち〜」が聴けたのが嬉しかったです
アンコールは、「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲と笑里ちゃん作曲の新曲「Bitter Love」
もうめちゃくちゃ素敵な演奏、とっても素敵な曲に感動しました
アンコールの時に、ステージのバックが上に上がり、ガラス張りのステージに早変わり
なんか女神様が降臨したように見えます
終演後のサイン会
今日もたくさんのお客様が並ばれていました
私も並び、吹き出し皿にサインをいただきました
久しぶりに笑里ちゃんとお話できてとても楽しかったです
笑里ちゃんの演奏が今年聴けるのは、これが最後かなぁ~ 残念だけど・・・。
最後に笑里ちゃんをお見送りして、会場をあとに。
その後、久しぶりにcafe-zeroメンバーと大阪駅前でお茶をしながら談笑
SNSのPlaylogで繋がって、笑里ちゃん愛をいっぱい持って応援してきて、
Playlogの廃止」に伴い、コミュニティがなくなるため、後継のコミュニティとして作られたcafe-zero
そのcare-zeroも来年、10周年という節目の年になります
いろいろなことがありましたが、来年の10周年は、メンバーと楽しくお祝いできたらいいなぁ~
1966カルテット&山田姉妹@せんくら♪2019_20191005-6 [1966カルテット&山田姉妹]
今年もやってきました、この季節
せんくら♪2019
10月5日、6日と仙台に行ってきました
今年は、特に思うところがあります
昨年、台風で泣く泣くいちきゅうのコンサートを聴かずに帰らざるえなかったこと・・・。
リベンジです
今年は台風の心配なく、いい天気で一安心
セントレアから朝一の飛行機で仙台へ
今年も毎度お馴染みのプロペラ機です
今年は綺麗な富士山を見ることができました
9時15分、定刻に仙台空港に到着
急ぎ空港アクセス線に乗って、仙台市内へ
最初のホールは、太白区文化ホール
乗ったアクセス線では、最寄駅の長町に止まらないので、名取で東北本線に乗り換えて向かうことになるが、
その東北本線の電車に嵌りました まさかの6分遅れ 結局、遅れを取り戻すことなく、なんとか長町に到着
急いでホールに向かうも、すでに開場していて、前から3列目の席を確保できたが、端っこ
自由席だったから、開場時間前には着きたかった
最初のコンサートは、新倉瞳さんの素晴らしいチェロの響きを堪能させていただきました
ステージも段差がなく、客先もフラットなのでお客様の間から時より瞳さんの顔が見えるくらいで、
ちょっと残念でしたが、素晴らしい演奏に癒されました
終演後、サイン会に参加したかったんですが、次のコンサートまでの時間がなく、
サイン会を諦め、次の会場の日立システムズホール仙台へ急ぎ直行
長町から旭ヶ丘へ
今度は、指定席なので開演時間までに行ければと、少し心に余裕が持って会場入り
会場の入口には、毎年恒例のスケジュールボードがありました。
今年もたくさん完売の札が貼られていました
地下1階にあるパフォーマンス広場へ
2列目の席で山田姉妹の素敵な歌声が聴けるのが、とても楽しみです。
12時15分開演
とても素晴らしい歌声で癒されました
今年中に新アルバムが発売されること、麗さんが先月ご結婚されたことのご報告もあり、
お祝いムードいっぱいで、とても温かい雰囲気の素晴らしいコンサートでした
終演後は、お楽しみのサイン会
2月の愛知県・武豊町でのコンサート以来で、半年以上空いてしまいましたが、覚えていてもらえて嬉しかったです
最後に可愛いお二人の写真撮らせていただき、一旦会場をあとに・・・。
次のコンサートは夕方なので、仙台駅に戻り、昼食を取り、宿にチェックインしてしばし休憩
開場時間の16時45分に着くように仙台駅前ホテルを出発
予定通りに到着
イズミティ21に来るのは数年ぶりです
開場してすぐにホールへ
大ホールは初めてなのでどんな演奏聴けるのかワクワク
17時15分開演
トップバッターで、いちきゅうが登場
2曲でしたが、とっても素敵な演奏を聴かせてくれました 癒される~
続いては、山田姉妹
やっぱり大ホールで聴く素晴らしい歌声に魅了させられました
加羽沢美濃さん、溝口肇さん、山下洋輔さんと、とても豪華な出演者の素晴らしい演奏が聴けて、
なんて贅沢なんだろう
終演後は、サイン会
いちきゅうのメンバーとゆっくりお話しながら、サインを頂きました
このCDが、通算160枚目のサイン入りCD
いちきゅうのメンバー超可愛い笑顔を見れてとっても幸せ
いちきゅうのメンバーが先に楽屋に戻られ、まだサイン会を行っている山田姉妹のところへ
終了間際だったので、ゆっくりとお話はできませんでしたが、
山田姉妹の華さん、麗さんにサインを頂きました
本日、麗さんが9月に結婚式を挙げられたとの嬉しい報告がありました。
麗さん、おめでとう
初日は、この3公演で終了
翌日は、いちきゅうの1公演だけなのですが、朝10時開場という、いちきゅうのコンサートでは
一番早い時間だと思います
会場は、昨日も来た日立システムズホール仙台
朝早いからお客様もまだまばらでした
10時30分開演
UKロックをこれでもかっというくらい迫力のある素晴らしい演奏を聴かせてくれました
いちきゅう、最高で~す
終演後のサイン会は、CDが売り切れるほどの大盛況
たくさんのお客様がサイン会に並ばれて、メンバーもとっても嬉しそうな素敵な笑顔で対応されていました
私もサインを頂き、通算161枚目
いちきゅうのメンバーのなんと可愛い笑顔なこと
癒されるなぁ~
今年は、天候に恵まれ聴きたかったコンサート全部を聴くことができて、とっても幸せでした
来年もここに戻ってきたい 楽しい2日間をありがとうございました
花井悠希@PANOLUMO_伊勢丹新宿店_20190921♪ [はなちゃん]
はなちゃんがデザインしているお洋服の”PANOLUMO”が伊勢丹新宿店に期間限定出店
イベントで1966カルテットの演奏が聴けるコンサートが行われるので、聴きに行ってきました
コンサートは、14時~のお昼のコンサートと16時~の夕暮れコンサートの2回公演 うれしい~
12時過ぎに伊勢丹新宿店に到着
広い店内をぐるぐる、迷って迷ってやっとPANOLUMOのお店を発見
はなちゃんと梨沙ちゃんがお店の前でお話しているところでした
お二人にご挨拶 コンサート会場まで案内してもらっちゃいました
はなちゃんも梨沙ちゃんも優しいなぁ~
会場前では、最新CDが録音されたリビングルームカフェでのライブビデオが流れていて、平日で聴きに行けなかった私にとっては、とても貴重な映像を見ることができました それも梨沙ちゃんとはなちゃんの特別裏話付きで
楽しそうにリハーサルをされているはなちゃんと梨沙ちゃんを見ていると、こちらまで楽しくなります
様子を見に来られたデパートの方に開場時間を伺い、リハーサルを見ながらどこに座れば一番よく見えるかを
ずっと考えてました。
開場になると最前列の右端の席へ
14時、お昼のコンサートが開演
はなちゃんと梨沙ちゃんがPANOLUMOの服で登場
二人とも可愛い~
はなちゃんと梨沙ちゃんのヴァイオリンDuoを聴くのは初めてかも
めちゃくちゃうれしい~
クラシックからUKロックまで、とても素敵な演奏を聴かせてくれました
そしてトークでは、PANOLUMOの服のコンセプトやデザインについて、楽しく聴くことができました
コンサートは、40分くらいかなぁ~楽しい時間はあっという間に終演してしまいました
お二人の演奏、もっと聴きたかったなぁ~
終演後には、CDの販売もありサイン会も行われました
私は、はなちゃんのCDを購入 たぶん、はなちゃんのCDを購入したのは、4年ぶりかなぁ
終演直前に、みのりさんも到着され、サイン会は3人で行われました
はなちゃんのCDに梨沙ちゃんとみのりさんのサインを入れていただいたのは初めて
最後は、3人の素敵な写真を撮らせていただきました
16時~の夕暮れコンサートまで、PANOLUMOの売り場を少し見学させていただきました
このちっちゃいヴァイオリンは、はなちゃんが3歳の時に使っていたヴァイオリンとのこと
かわいいなぁ~
貴重なヴァイオリンを見れて、とても幸せ
PANOLUMOのお店をあとにした後、伊勢丹内をフラっと見て周るともう次のコンサート時間に
今度は最前列左端の席に
16時~の夕暮れコンサートは、はなちゃん&梨沙ちゃん&みのりさんのピアノトリオで、
UKロック多めからクラシックの名曲まで素敵な演奏を楽しませてくれました
衣装も前回とは違う服で、目でも楽しませてくれました
この回もPANOLUMOの服のこだわりを聞かせていただきました
素材からデザインへのこだわり、コンサートや特別な日に着てほしいという想いを聞かせていただきました
最後はアンコールも聴けました
それもヴァイオリン2丁とピアノでの「チャールダーシュ」
とても貴重な演奏が聴けて、もう最高の一日になりました
終演後のサイン会
いちきゅうのCDで、初めて3人だけのサインのCD
いちきゅうのCDに、はるちゃんのサインがないのはやっぱり寂しいなぁ~
PANOLUMOの服で、美しく、可愛いはなちゃん&梨沙ちゃん&みのりさん
たくさんお話もできて、とても幸せな一日でした
今度、メンバーとお話できるのは、10月のせんくら♪かなぁ~
楽しみ~
1966カルテット@ずばり!!クラシック名曲コンサート vol.2_ティアラこうとう_20190915♪ [1966カルテット]
久しぶりの更新になってしまいました すみません
ブログは更新していませんでしたが、8月は地元の演奏家のコンサートによく行き、
8月30日には沼津でのいちきゅうのコンサート、9月4日の紀尾井ホール、8日の軽井沢大賀ホールでの
城南海ちゃんといちきゅうとのコンサートにも行っております。
南海ちゃんとのコンサートは28日の名古屋でのコンサートが終わったら詳しく書こうと思っております。
15日はティアラこうとうで行われたいちきゅうが出演するコンサートに行ってきました
いちきゅうをはじめ、山田姉妹、新倉瞳さん、奥村愛さんなどなど超豪華な出演者の
素敵な演奏と歌声が聴ける夢のような贅沢なコンサート
13時過ぎに会場のティアラこうとうに到着
今年ここに来るのは、3回目かなぁ
来る機会の多いホールです
14時15分開場
開場すると真っ先に入場し、2階にあるロビーに一目散に向かいました
その理由は
開演前の14時30分から、いちきゅうのロビーコンサート
本番のコンサートはクラシックの曲を演奏するいちきゅうですが、ロビーコンサートでは
UKロックの名曲を演奏を聴かせてくれました
高嶋社長にお願いして最後の曲だけ撮影をOKしていただきました 嬉しい~
超至距離で、いちきゅうの素敵な演奏が聴けて、超しあわせ
一番近くで演奏を聴かせてくれた素敵なリーダー
いつも可愛い、はなちゃん
ますます美しくなっていく、はるちゃん
さて、ここからが本題のコンサート
15時開演
プログラムは
第一部は、加羽沢美濃さんのピアノ、日野真奈美さんのフルート、小野弘晴さんの歌声に、
いちきゅうの素敵な演奏を楽しませていただきました
いちきゅうが演奏をあれた「愛の挨拶〜威風堂々メドレー」は、沼津でのコンサートで
聴いて以来ですが、めちゃくちゃ素晴らしくてうっとりします
第2部は、山田姉妹の素敵な歌声から始まり、瞳さんの素晴らしいチェロの演奏を
聴かせていただき、最後は、愛さんの素晴らしいヴァイオリンの演奏が聴けて
本当に贅沢なコンサートでした
最後は、美濃さん、瞳さん、愛さんの新トリオ結成で、アンコール
贅沢で楽しい2時間30分のコンサートでした
終演後は、出演者全員でサイン会
これだけの豪華メンバーでのコンサート サイン会は大混乱
大勢のお客様がサイン会並ばれました
私も急いで並び、たくさんサインいただきました
私も一度に4枚ものCDを買ったのは初めてかも
サインをいただきながらお話ができてとても楽しかったです
いちきゅうのメンバーとお話できるのは、久しぶりでめちゃくちゃうれしかったです
沼津、東京、軽井沢と3公演のコンサートではサイン会なくて、お話ができなかったんです
寂しかったです
いちきゅうのメンバーにはCDの他に、南海ちゃんとのコンサートのコラボグッズのクリヤーホルダー
にもサインをいただきました
メンバー曰く、コラボグッズにサインをしたのは初めてと教えていただき、超貴重なサインに
なりました
最後は可愛いいちきゅうの写真を撮らせていただきました
山田姉妹も可愛いなぁ~
メンバーをお見送りして、会場をあとに・・・。
楽しく、癒されっぱなしの最高のコンサートでした
『深遊探訪』TRAIN SUITE 四季島の旅♪ 会津若松駅〜上野駅 完結編 [四季島]
会津若松駅、初めて来ました
初めての駅は、ワクワクしますね
少しだけ時間があったので、ここでもお土産を購入 予定以上に買ってます
そして改札口を抜けると、奥のホームに四季島が待っていました
車掌さんに帽子をお借りし、記念撮影をして、最後に先頭車両の写真を撮ろうとするも、ホームの長さが四季島より短かったので、先頭車両まで行けず 残念
四季島に乗り込もうと5号車のラウンジに向かうと、地元の方が甲冑姿でお出迎え
もちろん一緒に記念撮影 こんなに自分の写真を撮ったのは初めてかも
手土産までいただいて、四季島に乗り込みました
11時22分に会津若松駅を出発
地元の方々のお見送りをここでもラウンジでトレインクルーの方々と一緒にさせていただきました
もう手を振るのが楽しくなってきました
出発してすぐ、部屋でゆっくりする間もなく、ランチの時間です
車内で食べるのは昨晩のディナーとこのランチだけですが、夜と昼、違う雰囲気を味わえてとても楽しみ
6号車のダイニングで、宇都宮「オトワレストラン」の音羽和紀シェフによるフランス料理をいただきました
最初の料理が運ばれてきました
ヤシオマスのショーフロワと栃木の野菜 美味しい~
続いては、スープ
とうもろこしのスープ、トマトのソルベ
めちゃくちゃ美味しい トマトのソルベの冷たさがとうもろこしを引き立てて、混ざった時のおいしさは超 格別 幸せ~
つづいて魚料理
天然釣り甘鯛の松笠焼き、生海苔のナージュ仕立て
こんなに美味しい甘鯛初めて ちょと衝撃でした
肉料理は
栃の木黒牛のロティ、ソースリヨネーズ
やわらかくて香ばしくて口に入れただけで肉が溶けていく〜 美味しいすぎる
マンゴーのウッフ ア ラ ネージュ
バジルのアイスクリーム
お洒落でずっと見ていたい アラネージュがふわっふわっでもう最高
ミニャルディーズ(小菓子)と四季島プレミアムブレンドコーヒー
最後に最高のおもてなしをいただきました
美味しい料理、ワインと日本酒を満喫しすぎのこの2日間 噂以上に凄いグルメツアーでした
自分の部屋に戻り、荷物の整理を早々に始めて、最後の最後に慌てないようにして準備
整理をしていると、行く先々でいただいたおもてなしのお土産
これも素晴らしい出会いの思い出です
残りの時間、最後の1時間は自分の部屋で過ごすことともう1時間は展望車で過ごすことを決めていたので、展望車へ
展望車は、真っ赤な通路を通っていきます
それを抜けると、
白を基調にした斬新なデザイン 最後にこんな素敵なところを独り占めできました
四季島の展望車の車両の赤と白、カープのビジター用ユニフォームに見えてしまったのは私だけ
ここで流れる街並みを眺められるなんて、至福の喜びです
最後の最後に勧められた四季島オリジナルのキーマカレーをいただきました
あれだけ食べて飲んだのにさらに・・・です
美味しい~
だんだんと上野駅に近づくにつれ、四季島の旅が終わってしまう寂しさが増していきます
いつもより時間が経つのが本当に早く感じました
16時53分、上野駅に到着
到着する時にホームを見ると、とんでもないサプライズがあり、テンションが大幅に
このサプライズは一生の思い出になりました 凄すぎて・・・ うふふです
到着後、プロローグ四季島にてフェアウェルパーティーに参加、旅の思い出をスライドショーで楽しみながら、
盃で乾杯をして、四季島の旅が本当に終わってしまいました
こんな素晴らしい旅は初めてです
楽しい思い出ばかりをくれた四季島をお見送り
ありがとうございました四季島、最高!!
また、四季島に乗れるようにこれから現実に戻って頑張るぞ
次は2泊3日、3泊4日の長いコースを申し込んで、四季島の車内をもっと長く楽しみたいなぁ~
これで四季島の旅、完結です
全5回、読んでいただきありがとうございました
『深遊探訪』TRAIN SUITE 四季島の旅♪ 喜多方駅〜会津若松駅編 [四季島]
姨捨駅を出発し、シャワーを浴びて部屋でゆっくり
テレビはないのでiPadを見てカープの状況を確認したり、いちきゅうのCDを何度も聴いたりと久しぶりにのんびり過ごすことができました
寝るのがもったいなく、ずっと起きてようかと思いましたが、気持ちのいい布団に心地よく揺れる電車に、いつの間にか眠ってしまいました
それでも朝5時過ぎには目が覚め、爽やかな朝を迎えました
窓を見ると水田の綺麗なこと 雨は上がっていて、いい天気になりそう
翌朝は、6時14分に福島県・喜多方駅に到着
朝食会場に向かうまでの約30分程、自由に散策できる時間があります
駅に着くとすぐに下車し、朝の四季島の写真を撮りに行こうとすると、駅長さまから反対側のホームから綺麗に四季島が撮れますよと教えていただき、跨線橋を渡って反対側のホームへ
四季島の全景が撮ることができました
かっこいい~
これが私の乗っていた客室の車両
こちらが6号車のダイニングの車両
これが5号車のラウンジの車両 真ん中にあるのが乗降口です
跨線橋に上がると四季島を上から見ることができます
四季島が停車する駅で全景を取れたり、上から見ることができる駅は数少なく、喜多方駅は数少ないそれができる駅でした
満足いくまで写真を撮ることができ、改札口を出て少し運動がてら喜多方駅周辺の散策へ
昨晩、部屋に喜多方駅周辺のMAPをいただいており、30分で回れるコースも記載がありましたが、四季島の写真を撮るのに時間を使ってしまったので、一部だけ行くことにしました
やっぱり廃線跡は見たいなぁと思い、廃線跡があるほうへ歩いていくとありました
とてもいい雰囲気です
もう戻らないとバスの時間に間に合わなくなってしまうので、喜多方駅に戻ることに
駅に戻る途中、駅の真ん前にあるお土産屋さんが、四季島のお客様のために早朝6時からお店を開けてくれているとのこと 感服致します 私も数点お土産を買わせていただきました
7時出発
バスは四季島専用のバスで、このバスも座席は全て革貼で、とても広くて乗り心地最高
バスは、喜多方の街を出て会津若松市内に向かいました
30分程バスに揺られて、朝食会場の田季野に到着
風情のあるとても落ち着く雰囲気が最高です
トレインクルーの方から、名物女将がいるとのことで、とても楽しみにしてました
高麗人参の天ぷらも
豪華で朝食とは思えないボリューム
女将が勧める日本酒の数々
朝から飲み比べタイムです
気が付けば、女将に勧めらつづけて、結局5種類の日本酒をいただきました
普段全く日本酒は飲まないのですが、飲みやすくて美味しいお酒ばかり 朝から最高です
田季野の名物 輪箱飯を堪能
カニが食べられないので、特別にきのこと鮭といくらの特別バージョンの輪箱飯をいただきました
輪箱飯、めちゃくちゃ美味しい
最後にデザート
ゼリーと桃でとてもとても爽やか
朝食を食べ終わると再びバスに乗り込み、10分かからないところにある鈴善さんへ
到着
ここで会津塗の蒔絵体験をさせていただきました
職人さんの丁寧なご指導のもと、蒔絵を体験することができました
絵心がないことがバレバレで、点々が雑なこと かなり恥ずかしいです
でも貴重な体験ができてとても楽しかったです
ここでは会津塗のお土産もゲット
鈴善さんをあとにして、バスはちょっと遠回りをして会津若松駅へ
会津若松城を見ることができました
バスの車窓からですが、他にも市内観光もすることができました
会津若松駅に到着
四季島専用バスをあとにして、喜多方駅から会津若松駅に移動してきた四季島に戻ります
つづく
『深遊探訪』TRAIN SUITE 四季島の旅♪ 塩山駅〜姨捨駅編 [四季島]
16時37分 塩山駅を出発
トレインクルーのみなさんと一緒に5号車のラウンジに残り、お見送りをしました
駅員さん、お見送りに来てくれた地元の方々に感謝の気持ちを込めて、車内から手旗を振ってお別れ
ここまでの道中、駅も沿道も四季島が通過する時や運転停車をするたびに、駅員さん、地元の方々の歓迎ぶりが半端ないです 盛大に四季島を盛り上げてくれています
みのりさんの演奏を聴いていた時は、ピアノに一番近い席しか座っていなかったので、中央にある暖炉付近の
席に初めて座ることができました
暖炉の上には、クルーの人形に、アロマ、ノートが置いてあります
そして反対側には、スタンプがありました
早速、私もスタンプを押させていただきました
お見送りが終わったところで、自分の部屋へ
これまでほとんど自分の部屋にいなかったので、夕食の時間になるまでゆっくり部屋で過ごすことにしました
冷蔵庫には、お水、お茶はもちろん、ソフトドリンクからお酒まで入っています
どれだけ飲んでも構いません
ワインでほろ酔い気分なので、ソフトドリンクでちょっと調整
ソファーに座って、大きな窓から流れる景色を見ながら、ゆっくりすることができました
途中、車内放送で旧中央本線の旧立場川橋梁が見られますとの案内がありました
四季島もゆっくり見てもらえるようにと速度を落として走行
よく見えて楽しむことができました
18時50分からがディナータイム
坐忘での昼食に、ルミエールワイナリーでの軽食とワイン、食べて飲んでからそんなに時間が経っていませんが、ディナータイムです
スーツに着替え、6号車のダイニングへ
クルーの方に席まで案内をしていただき、夕暮れで外が暗くなってきており、とても雰囲気が良くなってきました
「TRAIN SUITE 四季島」の総料理長 佐藤滋氏によるディナーです
どんな料理が食べられるがとても楽しみです
メニューは、
早速、最初の料理が運ばれてきました
神奈川佐島 真蛸のマリネ ガスバチョ 水なすのムース
焼き立てのパンをいただきながら、次の魚料理が運ばれてきました
新潟 のどくろの衣焼き 野菜のコンディマンと一緒に
肉料理は、黒毛和牛を二種の味わいで
長野 フィレ肉のボワレ ブランデーソース
群馬 ロース肉のロティ しょうゆ豆ソースわさび風味
ちょうどこのころ、後から伺う姨捨駅を通過
外も暗くなり、夜景が綺麗に見えてきて、雰囲気も最高潮に
桃のコンポート
マスカルボーネのガトー仕立て
スガーグラッセと共に
最高のフランス料理のフルコースを堪能
今まで食べたことがないようなとても美味しい料理の数々に幸せな気持ちが最高潮
もう最高です
最後に同行されているカメラマンさんに佐藤シェフと一緒に写真を撮っていただきました
美味しいディナーを食べおわった頃、篠ノ井駅に到着
自分の部屋に戻るとソファーがベットになっていました
テーブルの上には、スイーツも
いたせりつくせりで感激です
服を着替えて姨捨駅で降りる準備を始めると四季島は再び姨捨駅に向けて
動きだしました
普通列車でしか体験できない有名な姨捨駅のスイッチバックを行い、姨捨駅に到着
小雨が降っていましたが、「日本三大車窓」の一つ姨捨駅から眺める善光寺平の夜景がとっても綺麗に見えました
ちなみに、後からもらったものですが、どこが見えているかというと
という感じです
下の篠ノ井線を電車が通過
四季島専用ラウンジ「更級の月」に向かい、眼下に夜景が見えるように全席がカウンターになっていました
そこで用意されていたのが、オードブルとおいしいお酒
ディナーでもおいしいワインをいただきましたので、ちょっとお酒は抑えようとして、最初は梅酒をお願いしましたが、その後、さらに勧められたのが古酒 紹興酒のような味で日本酒とは思えませんでしたが、美味しくて飲みすぎしそうになりました
「更級の月」での楽しい時間があっという間に過ぎ、そして四季島が再びホームに入線してきました
四季島に戻ると、トレインクルーの方から、ハンドベルでの出発の合図をお願いされ、
出発の合図、ハンドベルを8回鳴らさせていただきました こんな貴重な経験ができるとは
幸せ、嬉しいことばかり もう本当に最高です
四季島はこの後、福島県・喜多方駅に向けて走り続けます
私は部屋でゆっくりくつろぎ、いちきゅうのCDを聴きながらおやすみタイムになります つづく
『深遊探訪』TRAIN SUITE 四季島の旅♪ 塩山駅編 [四季島]
塩山駅からは、富士急行の豪華バスで昼食会場の笛吹川温泉「別邸 坐忘」へ
このバスも豪華で、席は革張りでもちろんレッグレスト付き、足元も広くてとても快適
約20分で到着
昼食会場の「別邸 坐忘」は、通常は坐忘の別邸に泊まられたお客様だけが入れるところで、通常は入れないところですが、四季島のお客様ということで特別に入ることができます
バスを降り、小雨が降っていたので傘を差しながら向かうことに
奥の建物が本館。「別邸 坐忘」は写真とは後ろ側にあります
別邸の雰囲気のいい建物がいくつかあり、その間を通って「別邸 坐忘」へ
「別邸 坐忘」に到着
仲居さんに席まで案内していただき、「坐忘の茶料理」をいただきます
席は、掘りごたつになっており、とても楽です
席に着くと、甘めのワインを食前酒としていただきました
そしてテーブルには昼食のお品書きが置かれていました
まずは、一汁三菜
飯椀、汁飯、向付の順番で食べることを教わり、それに従って美味しくいただきました
続いて煮もの
白胡麻豆腐海老芝煮
お次は、焼もの
天子炭焼き めちゃくちゃおいしい
お次は、季節のもの
糸瓜素麺と地鳥の笹舟、叩きおくら梅振りごま
さらに八寸 七夕の想い
笹舟と鬼灯
焦がし湯と鮎めしと香のもの
最後は、水菓子
こんなにおいしいものばかりで、もうお腹いっぱい
さらにこの茶料理に合うワインをたくさん飲むことができました
昼食後、バスで次の目的地へ
その前に本館のほうも見させていただきました
とても風情があっていい
さあ、次の目的地へ移動です。
「別邸 坐忘」を出てすぐ、小雨の天気にも関わらず、富士山を見ることができました
バスの中では、ソムリエの長谷部賢氏から山梨ワインについての解説と発展の歴史の映像をみながら、
山梨ワイン産業幕開けの場所、宮光園へ
バスを止めた駐車場から宮光園までの道中、葡萄畑にはたくさんの葡萄が実っていました
駐車場からあること約5分で、宮光園に到着
入口を入って右側に白蔵がありました
白蔵の地下には、当時を忍ばせる大きな樽が展示してありました
母屋のほうでは当時の貴重な資料の展示がされていました
ガイドさんの説明を聴きながら、当時の貴重な資料を見させていただきました
展示品を見学しながら、ふと窓の外を見るととても綺麗な庭が見えました
1階の大広間のところに地下蔵が 入ることができなくて残念でした
宮光園の見学を終えると、バスに戻り次の目的地「ルミエールワイナリー」へ
バスに乗って約10分で到着
ワイナリーまでは道が狭くてバスが入れないので、バスが止められるところからワイナリーの約300mを
歩いて向かいました
雨のためワイナリーの地下にあるワインが寝かされているところを見学させていただきました
実は現在、四季島専用のワインを仕込んでいるところとのことで、
来年早々には四季島オリジナルワインが登場するとのことです。
飲めなくて残念
「ルミエールワイナリー」の1階にありますレストランへ
ここで長谷部賢氏によるワインセミナーが行われました
ワインだけでなく、おつまみに合う料理も用意されており、昼食を食べてからそんなに時間が
経っていませんが、美味しい軽食と3つのワインを飲みながらワインについていろいろ教えて
いただきました
甲州ワイン=白であること、ワインの色の違いについてはとても勉強になりました
ちょっとそれますが山梨の方は、桃は固いのが大好きで、それも皮ごと食べるのが普通と教えていただけけました
セミナーが終わってからは、店内にあるショップを見学
美味しそうなワインがいっぱい
時間になり、お店を出てバスに戻り、再び塩山駅へ
塩山駅に戻る途中にも、車窓からたくさんの葡萄畑を見ることができました
16時20分頃、塩山駅に到着
四季島に乗って塩山駅を出発
駅員の方、地元の方々が「四季島」の出発をお見送りしてくれました
「四季島」は、これから長野県・篠ノ井駅に向かいます
つづく
『深遊探訪』TRAIN SUITE 四季島の旅♪ 上野駅〜塩山駅編 [四季島]
楽しみにしていた TRAIN SUITE 四季島 の旅、ついに出発です
7月20日からの一泊二日コース
ルートは
朝9時過ぎに出発するため、上野駅にある「プロローグ四季島」に8時までに集合
名古屋から始発で行っては間に合わないので、初めての前泊で東京入り
いつも利用している秋葉原のホテルに泊まり、7時40分頃に上野駅に到着
急ぎ「プロローグ四季島」に向かうとかなり手前からグランドスタッフの方が待機されており、
名前を告げると私の大荷物を持っていただき、案内してくれました さすがだぁ~
「プロローグ四季島」に入るともう人がいっぱい
余裕をもってきたつもりが早くも一人焦ってしまい、汗が止まらない
それにしても豪華だなぁ~
四季島が入線するのを待つ間、ちょっとおしゃれな軽食とコーヒーで早速おもてなし
待っている間に、トレインクルーの方々が優しくお声を掛けていただきました
その時に一人で乗車するのは、私だけと判明 何気に寂しさを感じてしまいました
出発前のセレモニーで、乗車する全トレインクルーのご紹介、ご挨拶があり、そのあといよいよ四季島の入線です
入線の様子を見に13番線に向かうと、出発前に演奏を聴かせてくれるはるちゃんとみのりさんに会えました
入線を待ちながら、はるちゃんとみのりさんとお話ができてテンションが大幅上昇
そして、いよいよ「四季島」の入線です
はるちゃんとみのりさんと一緒に入線する「四季島」を観れました
かっこいい~
ちょっとここでは写真が載せられませんが、上野駅の駅長とはるちゃん、みのりさんと私の4人での
記念撮影もできて、もう嬉しくて嬉しくてたまりません
演奏の準備のあるはるちゃんとみのりさんと一旦お別れ
再び、プロローグ四季島に戻り、乗車準備ができるのを待ちました
しばらくして、グランドクルーの方から乗車のお声をかけられ、いよいよ乗車へ
グランドスタッフの方のご案内で、「四季島」の乗車専用ホーム、13.5番線ホームに向かい、
乗車口のある5号車へ
向かいにある14番線ホームのお客様からの視線がすごい
各車両に出入口はあるのですが開くことはなく、全て5号車から乗り降りをするとのことです
記念撮影をして、グランドスタッフの方に案内され、いよいよ乗車
ラウンジで演奏でお出迎えをしてくれたはるちゃんとみのりさん
ここでのお二人の演奏が聴きたくて申し込んだ今回の旅
念願が叶い、本当に嬉しい~
時間の都合で、演奏があまり聴けなくて残念でしたが、いよいよ私の部屋へ
5号車のラウンジから隣の6号車がダイニングへ
電車の車内とは思えない、豪華さ中央には大きなワインセラーもあります
そして客室へ
通路は人が一人通れるくらいの幅です
そして「スイート」の私の部屋に到着
中に入り、か、感動
広〜い 約6畳くらいの広さですが、とても広く感じます
窓も大きくて景色が綺麗に見れそう
トイレとシャワー室もすご~い 綺麗で広いしこれが本当に電車の中と思ってしまします
グランドスタッフの方に部屋での注意事項や使い方の説明をしていただきました
いよいよ出発です
窓からホームを見ると、なっ、なんと、感動で涙ウルウル はるちゃん、嬉しすぎます
お見送り用にはるちゃんが作ってくれました
はるちゃんの優しさに最高の幸せを感じながら出発
塩山に着く前までに2回演奏を聴かせてくれるみのりさんのいるラウンジへ
ラウンジで、演奏が始まるまでの間、ゆっくりお話することができてとても幸せ
りんごジュースと桃とチーズケーキの小菓子をいただきながら、
みのりさんの素晴らしい演奏が聴くことができました
みのりさん、素敵すぎます
1回30分程の演奏でしたが、2回とも聴くことができてとても癒されました
最高の旅の始まりです
2回目の演奏が終わるともうすぐ、最初の目的地の山梨県・塩山駅
みのりさんともここでお別れです 寂しいなぁ~
みのりさん、ありがとうございました
塩山駅では、夫婦太神楽とゆるキャラちゃんがお出迎え
四季島のお客様をおもてなしする地元の方々に感動です
ここからはバスに乗り換えて、昼食会場へ つづく
1966カルテット@ビートルズ・クラシックス_アイザック小杉ラポール20190715おんぷ [1966カルテット]
前日のbillboard cafe & diningでのライブの余韻が残る中、今日は富山県射水市のいちきゅうのコンサートへ
昨日、一旦名古屋に戻り、今朝、米原まで新幹線で、米原から北陸本線で「しらさぎ」で金沢まで行き、その後はIRいしかわ鉄道&あいの風とやま鉄道で会場最寄り駅の小杉に向かう予定でしたが、今朝起きると夜間工事の遅れで新幹線が止まっているニュースを見て、これはまずいと急ぎ出発
名古屋駅に着くと新幹線が1時間程遅れていたので、米原から乗る予定だった「しらさぎ」を名古屋から乗ることにしました
ということで予定より30分早く出発することになりましたが、これでコンサートに間に合うことができます
11時48分に金沢に到着。予定通りIRいしかわ鉄道に乗換て小杉へ
金沢から各停で50分 ちょっとしんどかったです。
小杉駅からはタクシーで約5分ほどで会場に到着
会場入口前ではすでにCDが発売されており、早速サイン会用に1枚購入
入口前にはこの日贈ったお花も飾っていただけましたが、ホールスタッフ様が立て札を押し込み、花の中に隠そうとしていたのでちょっとショック
13時30分開場
入場し、2階にあるホールに向かうと高嶋社長がビートルズお宝グッズの展示がされており、すでに大勢のお客様に説明をされていました
この日の席は、ほぼセンターど真ん中
14時開演
プログラムは
前半はUKロック、後半はビートルズ
今日もとても素晴らしい演奏を聴かせていただき、久しぶりにビートルズの名曲をたくさん聴くことができて嬉しかったです
昨日以上に梨沙ちゃんのトークが絶好調
ます鮨、ます鮨と梨沙ちゃんが連呼するので、めちゃくちゃ食べたくなりました
あっという間の2時間のコンサート
終演後もとっても綺麗なステージ
大盛況のコンサートでした
終演後のサイン会も大勢のお客様が並ばれ、私もサインをいただきました
楽しくメンバー一人一人とお話もできてとても楽しかったです
終演後の可愛いすぎるいちきゅう
立て札を引っ張り出してくれた、優しいはるちゃん
次はちょっと間が空いて、9月の南海ちゃんとのクラシカルコンサートかなぁ
帰りに乗った「とやま絵巻」
そして、コンサートのMCで、梨沙ちゃんが何度も早く食べたい食べたいと言っていた鱒寿司
あんなになども連呼されたら、こっちまで食べたくなってしまったので、帰りの電車の車内でいただきました