初もうで [はなちゃん]
2011年12月31日の大晦日の夜は、毎年恒例のごとく紅白を見てそのまま寝ようという予定でしたが、仕事納めの28日に、三重県津市にある真宗高田派本山 専修寺で花井悠希さんと林そよかさんが地元三重テレビの年末年始番組の『三重テレビ年越しスペシャル~つなぐ~』で演奏されることを知りました
テレビがアナログ時代は三重テレビも映ってかなりお世話になっていたのですが、地デジになってからアンテナの向きが変り、映らなくなってしまいました
三重テレビを見るにはもう一つアンテナをつけるかケーブルテレビに加入しないと見れないので、この年末でもう間に合わないので直接会場へ見に行こうと決めました
会場までは名古屋から1時間ちょっとで行けるんですが、会場で見れるのか不安だったのでお寺に確認。演奏を見ることができるとの返事
もうこれは行くしかないと思いました
大晦日当日、大掃除も早々に終わらせ、夜までしっかりと休憩をとり、19時過ぎに名古屋を出発。
もしかしたらリハーサルも聴けるかもとワクワクしながら高速を飛ばしました
20時30分過ぎに会場の専修寺に到着。早すぎたのか駐車場には2台程しか車が止まっておらず、駐車場から山門まで歩いても人一人おらずし~んとした静粛な空気。
三重県の文化財に指定されている素晴しい山門。
山門をくぐると本日の会場である御影堂。
国の重要文化財に指定されいている間口42メートル以上ある国内木造建築物のベスト10に入る巨大さです。
会場では参拝客はおらず、生放送に備えて準備をする三重テレビのスタッフの方々が忙しく準備をされていました。
一昨年の年末は雪が舞う寒さであったが、昨年は風もなく天気に恵まれた年の瀬であるが、足元から底冷えする耐え難い寒さ。
この中で約3時間待つのは辛いなぁと思いつつ、会場で待ちました
21時30分過ぎに三重テレビのアナウンサーが生放送に向けてのリハーサルを始め、それを近くで見ているとはなちゃんの所属事務所の高嶋社長と花井悠希さんと林そよかさんが来られました。
ここからのオープニングの中継で、はなちゃんも出演されるようでそのリハーサルを楽しく見させていただきました
もちろん写真も撮れて幸せ
リハーサルが終わりがけに私は、高嶋社長とそよかさんに挨拶。
お二方とも「寒いのに遠くから来てくれてありがとう」と優しいお言葉をかけていただきました
リハーサルが終わりはなちゃんが高嶋社長のところに来たところで、はなちゃんに挨拶。
はなちゃんも笑顔で優しいお言葉をかけていただきました
これから御影堂の中でリハーサルとのことで、「外から見れないなぁ、残念」と思いながら外で待とうとしていたら高嶋社長から「一緒にリハーサルを見よう」とお誘いをしていただきました
本当にうれしくて涙が出そうでした。
4人で話をしながら御影堂向い、御影堂の中でもはなちゃんとちょっとだけ話をして、リハーサルの邪魔にならないように高嶋社長と一緒に端のほうでリハーサルの様子を見させていただきました
本番では3曲演奏されるとのことですが、リハーサルは軽く最初の1分だけの演奏を2曲弾かれました。
本堂の雰囲気とホールとは違う響きに新鮮かつ厳粛さが伝わってきました
リハーサルが終わり、ここでも高嶋社長から寒いから楽屋がある建物で一緒に待とうとまたまた優しいお誘いをいただき、また4人で離れにある寺社事務所へ。
寺社事務所は暖房が利いていてとてもあたたかく、楽屋部屋近くのロビーで時より準備をしているはなちゃんとそよかさんの姿を見ながら高嶋社長と約1時間30分程談笑させていただき、待たせていただきました。
23時40分、放送開始5分前に御影堂前に4人で向い、オープニングに登場するはなちゃんだけがカメラの前へ。
そよかさんと高嶋社長と私は、カメラ後ろで見学。
参拝者もそんなに多くなく、ひっそりとした境内でした。
オープニングが終わると御影堂の中での演奏のためスタッフの方々と関係者入口のほうへ向かわれました。
私はここで一旦別れ、私は本堂正面入口から本堂の中に入りました。
本堂の中には僧侶10名ほどでお経をあげられており、檀家の方々がそのお経を聴いておられましたが、本堂の中もそんなに人が多くなく、はなちゃんが演奏するところを真ん前で見える場所をすんなり取ることができました。
番組の放送は1時間30分。三重テレビのスタジオ、伊勢神宮、台風12号の被災地の紀勢町、専修寺の4ヶ所からの中継で結ぶ番組。
オープニングの後に1曲目、その後三重テレビのアナウンサーの方とのトーク、2曲目、放送の最後に3曲目と1時間30分を楽しめるものでした
トークの時に、はなちゃんが色紙に書いた「心と心」という言葉。
はなちゃんの優しさとつながりの大切さを想っていることに素晴しいなぁと感心。
はなちゃんは今年もっともっと大きくなるでしょう
合間合間も高嶋社長と話をして演奏までの間を楽しく過ごすことができました。
ただ、ずっと立っていたので寒さで足の感覚がなくなってしまう底冷えする本堂。
ちょっと辛かったです
楽しい放送が終わり、最後に高嶋社長とはなちゃん、そよかさんにお礼の挨拶、はなちゃんとそよかさんに昨年かつしかシンフォニーヒルズで行われた時の写真をプレゼントして会場を後にしました
高嶋社長、はなちゃん、そよかさんのおかげで2012年、最高のスタートを切ることができたこと、感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました
テレビがアナログ時代は三重テレビも映ってかなりお世話になっていたのですが、地デジになってからアンテナの向きが変り、映らなくなってしまいました
三重テレビを見るにはもう一つアンテナをつけるかケーブルテレビに加入しないと見れないので、この年末でもう間に合わないので直接会場へ見に行こうと決めました
会場までは名古屋から1時間ちょっとで行けるんですが、会場で見れるのか不安だったのでお寺に確認。演奏を見ることができるとの返事
もうこれは行くしかないと思いました
大晦日当日、大掃除も早々に終わらせ、夜までしっかりと休憩をとり、19時過ぎに名古屋を出発。
もしかしたらリハーサルも聴けるかもとワクワクしながら高速を飛ばしました
20時30分過ぎに会場の専修寺に到着。早すぎたのか駐車場には2台程しか車が止まっておらず、駐車場から山門まで歩いても人一人おらずし~んとした静粛な空気。
三重県の文化財に指定されている素晴しい山門。
山門をくぐると本日の会場である御影堂。
国の重要文化財に指定されいている間口42メートル以上ある国内木造建築物のベスト10に入る巨大さです。
会場では参拝客はおらず、生放送に備えて準備をする三重テレビのスタッフの方々が忙しく準備をされていました。
一昨年の年末は雪が舞う寒さであったが、昨年は風もなく天気に恵まれた年の瀬であるが、足元から底冷えする耐え難い寒さ。
この中で約3時間待つのは辛いなぁと思いつつ、会場で待ちました
21時30分過ぎに三重テレビのアナウンサーが生放送に向けてのリハーサルを始め、それを近くで見ているとはなちゃんの所属事務所の高嶋社長と花井悠希さんと林そよかさんが来られました。
ここからのオープニングの中継で、はなちゃんも出演されるようでそのリハーサルを楽しく見させていただきました
もちろん写真も撮れて幸せ
リハーサルが終わりがけに私は、高嶋社長とそよかさんに挨拶。
お二方とも「寒いのに遠くから来てくれてありがとう」と優しいお言葉をかけていただきました
リハーサルが終わりはなちゃんが高嶋社長のところに来たところで、はなちゃんに挨拶。
はなちゃんも笑顔で優しいお言葉をかけていただきました
これから御影堂の中でリハーサルとのことで、「外から見れないなぁ、残念」と思いながら外で待とうとしていたら高嶋社長から「一緒にリハーサルを見よう」とお誘いをしていただきました
本当にうれしくて涙が出そうでした。
4人で話をしながら御影堂向い、御影堂の中でもはなちゃんとちょっとだけ話をして、リハーサルの邪魔にならないように高嶋社長と一緒に端のほうでリハーサルの様子を見させていただきました
本番では3曲演奏されるとのことですが、リハーサルは軽く最初の1分だけの演奏を2曲弾かれました。
本堂の雰囲気とホールとは違う響きに新鮮かつ厳粛さが伝わってきました
リハーサルが終わり、ここでも高嶋社長から寒いから楽屋がある建物で一緒に待とうとまたまた優しいお誘いをいただき、また4人で離れにある寺社事務所へ。
寺社事務所は暖房が利いていてとてもあたたかく、楽屋部屋近くのロビーで時より準備をしているはなちゃんとそよかさんの姿を見ながら高嶋社長と約1時間30分程談笑させていただき、待たせていただきました。
23時40分、放送開始5分前に御影堂前に4人で向い、オープニングに登場するはなちゃんだけがカメラの前へ。
そよかさんと高嶋社長と私は、カメラ後ろで見学。
参拝者もそんなに多くなく、ひっそりとした境内でした。
オープニングが終わると御影堂の中での演奏のためスタッフの方々と関係者入口のほうへ向かわれました。
私はここで一旦別れ、私は本堂正面入口から本堂の中に入りました。
本堂の中には僧侶10名ほどでお経をあげられており、檀家の方々がそのお経を聴いておられましたが、本堂の中もそんなに人が多くなく、はなちゃんが演奏するところを真ん前で見える場所をすんなり取ることができました。
番組の放送は1時間30分。三重テレビのスタジオ、伊勢神宮、台風12号の被災地の紀勢町、専修寺の4ヶ所からの中継で結ぶ番組。
オープニングの後に1曲目、その後三重テレビのアナウンサーの方とのトーク、2曲目、放送の最後に3曲目と1時間30分を楽しめるものでした
トークの時に、はなちゃんが色紙に書いた「心と心」という言葉。
はなちゃんの優しさとつながりの大切さを想っていることに素晴しいなぁと感心。
はなちゃんは今年もっともっと大きくなるでしょう
合間合間も高嶋社長と話をして演奏までの間を楽しく過ごすことができました。
ただ、ずっと立っていたので寒さで足の感覚がなくなってしまう底冷えする本堂。
ちょっと辛かったです
楽しい放送が終わり、最後に高嶋社長とはなちゃん、そよかさんにお礼の挨拶、はなちゃんとそよかさんに昨年かつしかシンフォニーヒルズで行われた時の写真をプレゼントして会場を後にしました
高嶋社長、はなちゃん、そよかさんのおかげで2012年、最高のスタートを切ることができたこと、感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました
花井悠希 ヴァイオリン・リサイタル in 東京都葛飾区・かつしかシンフォニーヒルズ [はなちゃん]
11月最初の日曜日の今日、東京都葛飾区で行われた花井悠希さんのコンサートに行ってきました
前日からの雨が上がっての曇り空の名古屋を10時過ぎにで出発。
12時過ぎに東京駅に到着、山手線で日暮里駅に向かいそこから京成電鉄に乗り換えて青砥駅へ。
そこから歩いて会場のかつしかシンフォニーヒルズへ。
しかし、久しぶりに道に迷い会場に到着したのは開場時間ギリギリでした
会場に向かう途中から雨も降りだし、雨に濡れてちょっと気分がブルーに。
13時30分開場。
開場してすぐにCD売り場へ。サイン会用のCDを購入しに向かいました。
CD売り場の脇に大きなお花が
さすが、はなちゃん
出演されているフジテレビからの大きなお花が飾られていました。
そしてその隣のテーブルの上にも、小さいお花が
おおっ、私が贈った花がまたまたロビーに飾られました
めちゃくちゃうれしい
動物シリーズ第2弾、今回は「うさぎ」です
はなちゃんとそよかさんのCDを購入して会場へ。
今日の席は、2列目のセンター右寄り。
珍しいことに最前列のちょうど真ん前の席が空席で視界良好
14時開演。
ヴァイオリン:花井悠希
ピアノ:林そよか
チェロ:林はるか
第1部
ワンピース姿で3人が登場。ラフな姿での演奏姿もかわいくていいですね。
さだまさし:北の国から ~遥かなる大地より~
さだまさし:案山子
さだまさし:まほろば
さだまさし:防人の詩
ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品より 第1番
ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品より 第2番
ラフマニノフ:ヴォーカリーズ
ピアソラ:アヴェマリア
ショスタコーヴィチ:ワルツ第2番
休憩15分
第2部
まずははなちゃんとそよかさんがドレス姿で登場。そのあとはるかさんもドレス姿で登場。
さだまさし:秋桜
さだまさし:精霊流し
さだまさし:フレディもしくは三教街・ロシア租界にて
さだまさし:主人公
クライスラー:愛の悲しみ
シュトニケ:タンゴ~《ロマノフ王朝の最期》より
林そよか:春を呼ぶ物語
坂本龍一:千のナイフ
アンコール
モンティー:チャールダッシュ
第2部のドレスがびっくり
はなちゃんが、赤のドレス
そよかさんが、青のドレス
はるかさんが、黄のドレス
これはcafe-zero三銃士の在住地プロ野球球団の色ではないですか
ちょっと感激
でもこれは私の勝手な思い込み
はなちゃん曰く、赤は紅葉の秋をイメージしたものとのことでした。そよかさんの青は不明。はるかさんの黄は言わなかったけど紅葉のイメージかなぁ。
演奏だけでなく目でも秋を楽しませてくれる心遣いに感動です
約2時間の楽しいコンサートがあっという間に終わってしまいました。もっと聴きたいなぁ。
終演後のサイン会。
毎度のことながら最後方を取るためしばしサイン会の様子を見ながら待機。
最後方が見えたところで並び、サインをゲット
今日はCDと色紙にサインをいただきました
色紙には、本名の名前も入れていただきました
はなちゃんたちに本名を明かして覚えていただいちゃいました
はなちゃんとそよかさんから贈ったお花がかわいいと今日も大変喜んでいただけて、最高の笑顔のプレゼントをいただいちゃいました
サイン会終了後、3人の写真を撮らせていただき、今日のコンサートは終了
今日も本当に楽しいコンサートでした
会場を出るとまだ雨が降っておりました。
下町観光もせず、帰路につきました。
前日からの雨が上がっての曇り空の名古屋を10時過ぎにで出発。
12時過ぎに東京駅に到着、山手線で日暮里駅に向かいそこから京成電鉄に乗り換えて青砥駅へ。
そこから歩いて会場のかつしかシンフォニーヒルズへ。
しかし、久しぶりに道に迷い会場に到着したのは開場時間ギリギリでした
会場に向かう途中から雨も降りだし、雨に濡れてちょっと気分がブルーに。
13時30分開場。
開場してすぐにCD売り場へ。サイン会用のCDを購入しに向かいました。
CD売り場の脇に大きなお花が
さすが、はなちゃん
出演されているフジテレビからの大きなお花が飾られていました。
そしてその隣のテーブルの上にも、小さいお花が
おおっ、私が贈った花がまたまたロビーに飾られました
めちゃくちゃうれしい
動物シリーズ第2弾、今回は「うさぎ」です
はなちゃんとそよかさんのCDを購入して会場へ。
今日の席は、2列目のセンター右寄り。
珍しいことに最前列のちょうど真ん前の席が空席で視界良好
14時開演。
ヴァイオリン:花井悠希
ピアノ:林そよか
チェロ:林はるか
第1部
ワンピース姿で3人が登場。ラフな姿での演奏姿もかわいくていいですね。
さだまさし:北の国から ~遥かなる大地より~
さだまさし:案山子
さだまさし:まほろば
さだまさし:防人の詩
ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品より 第1番
ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品より 第2番
ラフマニノフ:ヴォーカリーズ
ピアソラ:アヴェマリア
ショスタコーヴィチ:ワルツ第2番
休憩15分
第2部
まずははなちゃんとそよかさんがドレス姿で登場。そのあとはるかさんもドレス姿で登場。
さだまさし:秋桜
さだまさし:精霊流し
さだまさし:フレディもしくは三教街・ロシア租界にて
さだまさし:主人公
クライスラー:愛の悲しみ
シュトニケ:タンゴ~《ロマノフ王朝の最期》より
林そよか:春を呼ぶ物語
坂本龍一:千のナイフ
アンコール
モンティー:チャールダッシュ
第2部のドレスがびっくり
はなちゃんが、赤のドレス
そよかさんが、青のドレス
はるかさんが、黄のドレス
これはcafe-zero三銃士の在住地プロ野球球団の色ではないですか
ちょっと感激
でもこれは私の勝手な思い込み
はなちゃん曰く、赤は紅葉の秋をイメージしたものとのことでした。そよかさんの青は不明。はるかさんの黄は言わなかったけど紅葉のイメージかなぁ。
演奏だけでなく目でも秋を楽しませてくれる心遣いに感動です
約2時間の楽しいコンサートがあっという間に終わってしまいました。もっと聴きたいなぁ。
終演後のサイン会。
毎度のことながら最後方を取るためしばしサイン会の様子を見ながら待機。
最後方が見えたところで並び、サインをゲット
今日はCDと色紙にサインをいただきました
色紙には、本名の名前も入れていただきました
はなちゃんたちに本名を明かして覚えていただいちゃいました
はなちゃんとそよかさんから贈ったお花がかわいいと今日も大変喜んでいただけて、最高の笑顔のプレゼントをいただいちゃいました
サイン会終了後、3人の写真を撮らせていただき、今日のコンサートは終了
今日も本当に楽しいコンサートでした
会場を出るとまだ雨が降っておりました。
下町観光もせず、帰路につきました。
花井悠希ヴァイオリン・コンサート 北の国から~さだまさしクラシックス~ in さいたま市・プラザノース ホール [はなちゃん]
今日の名古屋は、台風12号の影響で、朝からドシャ降りの
そんな天気の中、さいたま市北区にあるプラザノースで行われた『花井悠希ヴァイオリン・コンサート 北の国から~さだまさしクラシックス~』を聴きに行ってきました
花ちゃんのコンサートは、5月末の狛江で行われたコンサート以来約3ヶ月ぶり。
久しぶりでとても楽しみにしていました。
台風の影響を考え、朝8時前の新幹線で一路、東京へ
新幹線の中で、cafe-zeroメンバーのひでさんと合流。ひでさんと会うのは、1ヵ月半ぶり。
ピークでは隔週で会っていたのでこれだけ会わなかったのは久しぶり。
9時30分過ぎに東京駅に着いて、東京駅の地下にあるカフェで一息。
お茶を飲みながら、10月に行われる宗次ホールのチケットを取るため、ひでさんと必死に電話。
なぜかひでさんの電話が即つながり、私は一度も繋がらず、ひでさんの電話で予約。無事チケットをゲット
することができました が、なんか繋がらなかったことがとても悔しい気分・・・。
無事チケットを取れたところでカフェを出て、今日のコンサート会場がある大宮に向かいました。
東京駅から在来線で約40分弱。やっぱり遠く感じました。
11時30分ごろ大宮に無事到着。大宮駅近くで軽く昼食を取り、再び大宮駅に戻り、埼玉新都市交通のニューシャトルに乗り、2駅目にある「加茂宮」で下車。そこから歩いて5分ほどで会場に到着。会場の近くは新興住宅地のようで高いマンションが立ち並ぶ住宅街。会場はさいたま市の北区役所に図書館とホールが併設されいている綺麗な建物でした。
会場には1時間前に到着。
もちろん一番乗りでした
入口前には、花ちゃんのポスターが貼られていました。
開場30分を過ぎた頃から後続がぞくぞく来場。
定刻の13時30分、開場。
本日は自由席のため、入場後真っ先に席を確保するためホール内へ。
難なく最前列ど真ん中をゲットできました
今日もサイン会があるのでCD売り場へ。今日はCDではなく花ちゃんのフォトブック『ばよりん彼女』を購入。
購入して売り場を後にしようとした時、花ちゃんの所属事務所、高島社長にお会いし、挨拶。
高島社長とにこやかにお話をさせていただきました。
サイン会の準備が整ったところで席に戻り、開演を待つことに・・・。
14時開演。
ヴァイオリン:花井悠希
ピアノ:林そよか
チェロ:寺島志織
第1部
北の国から~遥かなる大地より~ :さだまさし(渡邊俊幸 編曲) この曲のみ3人で演奏
雨やどり:さだまさし(渡邊俊幸 編曲)
無縁坂:さだまさし(渡邊俊幸 編曲)
まほろば:さだまさし(渡邊俊幸 編曲)
ウィーン風小行進曲:クライスラー
ハンガリー舞曲第1番:ブラームス
光の風:林そよか
アヴェマリア:ピアソラ
ワルツ第2番:ショスタコーヴィチ
休憩15分
第2部
秋桜:さだまさし(渡邊俊幸 編曲)
精霊流し:さだまさし(渡邊俊幸 編曲)
主人公:さだまさし(渡邊俊幸 編曲)
奇蹟~大きな愛のように~:さだまさし(渡邊俊幸 編曲)
夢想~《小組曲》より:ボロディン (ここから3曲、3人で演奏)
タンゴ~《ロマノフ王朝の最期》より:シュニトケ
過ぎし春~《2つの悲しい旋律》より:グリーグ
チャールダッシュ:モンティ
アンコール
北の国から~遥かなる大地より~ :さだまさし(渡邊俊幸 編曲) (3人で演奏)
第1部は、黒地のワンピースにレースの羽織のちょっとラフな衣装で花ちゃんが演奏
第2部は、エメラルド色の艶やかなドレスで演奏
どちらもとてもお似合いで、可愛い+綺麗でした
そよかさんの第1部のブルーのワンピースに、第2部のピンクのドレスも可愛かったぁ~。
演奏は、今回もとても素晴しい演奏で、最高でした
ただ、曲の合間で咳き込む花ちゃんの姿。風邪が完全に治っていないとツイッターで言っていましたが、体調がここまで悪いとは・・・。心配でした
演奏中は咳きを我慢していたのでしょう。咳きを我慢する苦しさ。とても大変だったと思います。
そんな苦しい表情を表に出さず、一生懸命、素晴しい演奏している花ちゃんに感服しました
楽しい時間は、あっという間に過ぎ去ってしまうもので、2時間のコンサートがあっという間に終わってしまいました。
終演後は、お楽しみのサイン会。
殿を取るため、ホール内で手渡すお土産、サインしてもらうフォトブックをゆっくり準備して、サイン会場へ。
まだまだ後続が来そうな雰囲気。サイン会の様子をちょっと離れたところで見ていて殿を取るタイミングを計りました。
そしてCD売り場のお客様が誰もいなくなったのを確認して、いよいよ殿を取れるのを確証して最後尾に並びました
いよいよサインをもらう時が・・・到来。
花ちゃんが私たちを見るなり、
花ちゃん:「今日も遠いところから来てくれてありがとうございます」
「雨大丈夫でした?」
私:「ドシャ降りだったので私だけ傘持ちです」
花ちゃん:「すごい雨で実家(三重)のほうが心配で連絡取ってました」
ひでさんとの会話をちょっと邪魔してしまいました。ごめんなさい。
・
・
・
私:「これお土産です」
花ちゃん:「ありがとうございます」
サインを購入したフォトブックと今日のコンサートのパンフレットにサインをしてもらい、
さらにちょっと無理を言って、5月の狛江のコンサートの時に渡した京都・平安神宮のコンサートのフォトブックを出して、
私:「これにもサインをいただけますか?」
花ちゃん:「いいですよ(笑顔でサインをしてくれました)」
花ちゃん:「このフォトブック、素晴しくてもらったとき、本当にうれしかったです。いい形の記念になりました」
と花ちゃんから最高の賛辞をいただき、さらにフォトブックを見た高島社長も声をかけていただき、
高島社長:「君が撮ったの?」
私:「はい。」
高島社長:「いい写真が撮れてるね」
高島社長からも賛辞をいただけました
そして次は、林そよかさん。「今日もありがとうございます。」とお礼を言ってお土産を渡し、そよかさんのCDとパンフレットにサインをもらいました。そして私のフォトブックにもサインをしてもらいました
寺島志織さんは、お土産を渡し、パンフレットにサインをもらいました。
夢のような楽しいサイン会は終了。
最後だったのでゆっくりとお話しながらサインをいただくことができました。
そしてコンサートでは久々に一眼レフの活躍の場が・・・。
今日は120%いや200%以上と言えるとても素晴しい一日でした
そんな天気の中、さいたま市北区にあるプラザノースで行われた『花井悠希ヴァイオリン・コンサート 北の国から~さだまさしクラシックス~』を聴きに行ってきました
花ちゃんのコンサートは、5月末の狛江で行われたコンサート以来約3ヶ月ぶり。
久しぶりでとても楽しみにしていました。
台風の影響を考え、朝8時前の新幹線で一路、東京へ
新幹線の中で、cafe-zeroメンバーのひでさんと合流。ひでさんと会うのは、1ヵ月半ぶり。
ピークでは隔週で会っていたのでこれだけ会わなかったのは久しぶり。
9時30分過ぎに東京駅に着いて、東京駅の地下にあるカフェで一息。
お茶を飲みながら、10月に行われる宗次ホールのチケットを取るため、ひでさんと必死に電話。
なぜかひでさんの電話が即つながり、私は一度も繋がらず、ひでさんの電話で予約。無事チケットをゲット
することができました が、なんか繋がらなかったことがとても悔しい気分・・・。
無事チケットを取れたところでカフェを出て、今日のコンサート会場がある大宮に向かいました。
東京駅から在来線で約40分弱。やっぱり遠く感じました。
11時30分ごろ大宮に無事到着。大宮駅近くで軽く昼食を取り、再び大宮駅に戻り、埼玉新都市交通のニューシャトルに乗り、2駅目にある「加茂宮」で下車。そこから歩いて5分ほどで会場に到着。会場の近くは新興住宅地のようで高いマンションが立ち並ぶ住宅街。会場はさいたま市の北区役所に図書館とホールが併設されいている綺麗な建物でした。
会場には1時間前に到着。
もちろん一番乗りでした
入口前には、花ちゃんのポスターが貼られていました。
開場30分を過ぎた頃から後続がぞくぞく来場。
定刻の13時30分、開場。
本日は自由席のため、入場後真っ先に席を確保するためホール内へ。
難なく最前列ど真ん中をゲットできました
今日もサイン会があるのでCD売り場へ。今日はCDではなく花ちゃんのフォトブック『ばよりん彼女』を購入。
購入して売り場を後にしようとした時、花ちゃんの所属事務所、高島社長にお会いし、挨拶。
高島社長とにこやかにお話をさせていただきました。
サイン会の準備が整ったところで席に戻り、開演を待つことに・・・。
14時開演。
ヴァイオリン:花井悠希
ピアノ:林そよか
チェロ:寺島志織
第1部
北の国から~遥かなる大地より~ :さだまさし(渡邊俊幸 編曲) この曲のみ3人で演奏
雨やどり:さだまさし(渡邊俊幸 編曲)
無縁坂:さだまさし(渡邊俊幸 編曲)
まほろば:さだまさし(渡邊俊幸 編曲)
ウィーン風小行進曲:クライスラー
ハンガリー舞曲第1番:ブラームス
光の風:林そよか
アヴェマリア:ピアソラ
ワルツ第2番:ショスタコーヴィチ
休憩15分
第2部
秋桜:さだまさし(渡邊俊幸 編曲)
精霊流し:さだまさし(渡邊俊幸 編曲)
主人公:さだまさし(渡邊俊幸 編曲)
奇蹟~大きな愛のように~:さだまさし(渡邊俊幸 編曲)
夢想~《小組曲》より:ボロディン (ここから3曲、3人で演奏)
タンゴ~《ロマノフ王朝の最期》より:シュニトケ
過ぎし春~《2つの悲しい旋律》より:グリーグ
チャールダッシュ:モンティ
アンコール
北の国から~遥かなる大地より~ :さだまさし(渡邊俊幸 編曲) (3人で演奏)
第1部は、黒地のワンピースにレースの羽織のちょっとラフな衣装で花ちゃんが演奏
第2部は、エメラルド色の艶やかなドレスで演奏
どちらもとてもお似合いで、可愛い+綺麗でした
そよかさんの第1部のブルーのワンピースに、第2部のピンクのドレスも可愛かったぁ~。
演奏は、今回もとても素晴しい演奏で、最高でした
ただ、曲の合間で咳き込む花ちゃんの姿。風邪が完全に治っていないとツイッターで言っていましたが、体調がここまで悪いとは・・・。心配でした
演奏中は咳きを我慢していたのでしょう。咳きを我慢する苦しさ。とても大変だったと思います。
そんな苦しい表情を表に出さず、一生懸命、素晴しい演奏している花ちゃんに感服しました
楽しい時間は、あっという間に過ぎ去ってしまうもので、2時間のコンサートがあっという間に終わってしまいました。
終演後は、お楽しみのサイン会。
殿を取るため、ホール内で手渡すお土産、サインしてもらうフォトブックをゆっくり準備して、サイン会場へ。
まだまだ後続が来そうな雰囲気。サイン会の様子をちょっと離れたところで見ていて殿を取るタイミングを計りました。
そしてCD売り場のお客様が誰もいなくなったのを確認して、いよいよ殿を取れるのを確証して最後尾に並びました
いよいよサインをもらう時が・・・到来。
花ちゃんが私たちを見るなり、
花ちゃん:「今日も遠いところから来てくれてありがとうございます」
「雨大丈夫でした?」
私:「ドシャ降りだったので私だけ傘持ちです」
花ちゃん:「すごい雨で実家(三重)のほうが心配で連絡取ってました」
ひでさんとの会話をちょっと邪魔してしまいました。ごめんなさい。
・
・
・
私:「これお土産です」
花ちゃん:「ありがとうございます」
サインを購入したフォトブックと今日のコンサートのパンフレットにサインをしてもらい、
さらにちょっと無理を言って、5月の狛江のコンサートの時に渡した京都・平安神宮のコンサートのフォトブックを出して、
私:「これにもサインをいただけますか?」
花ちゃん:「いいですよ(笑顔でサインをしてくれました)」
花ちゃん:「このフォトブック、素晴しくてもらったとき、本当にうれしかったです。いい形の記念になりました」
と花ちゃんから最高の賛辞をいただき、さらにフォトブックを見た高島社長も声をかけていただき、
高島社長:「君が撮ったの?」
私:「はい。」
高島社長:「いい写真が撮れてるね」
高島社長からも賛辞をいただけました
そして次は、林そよかさん。「今日もありがとうございます。」とお礼を言ってお土産を渡し、そよかさんのCDとパンフレットにサインをもらいました。そして私のフォトブックにもサインをしてもらいました
寺島志織さんは、お土産を渡し、パンフレットにサインをもらいました。
夢のような楽しいサイン会は終了。
最後だったのでゆっくりとお話しながらサインをいただくことができました。
そしてコンサートでは久々に一眼レフの活躍の場が・・・。
今日は120%いや200%以上と言えるとても素晴しい一日でした
花井悠希ヴァイオリン・リサイタル「北の国から」さだまさし名曲集 in 東京・狛江エコルマホール [はなちゃん]
5月29日、東京の狛江で行われた花井悠希さんのコンサートに行ってきました
新幹線で新横浜へ。横浜線に乗り換えて町田へ。町田から小田急に乗り換えて狛江へ。片道約2時間30分の移動。
会場は狛江駅前のビル4階。
13時開場だったので、ほぼ13時に会場に到着。
会場へ向かうエレベーター前に、大きいポスターが貼られていました。
心の中で、このポスターほしいなぁとつぶやいていました。
会場に着くとすでに開場していましたが、まだお客様はまばら。
ロビーで休みつつ、CD売り場でサイン会用のCDを購入。
今回は、今年3月に発売された『譚詩曲』を購入。
会場は700名ほど入るホールでしたが、台風の影響か半分くらいの入りでした。
14時開演。
ヴァイオリン:花井悠希
ピアノ:林そよか
チェロ:林はるか
本日の曲目は、
第1部
さだまさし:北の国から~遥かなる大地より~ (花井悠希・林そよか・林はるか)
さだまさし:雨やどり (花井悠希・林そよか)
さだまさし:無縁坂 (花井悠希・林そよか)
さだまさし:まほろば (花井悠希・林そよか)
ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品より第1番 (花井悠希・林そよか)
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第2番ホ短調 (花井悠希・林そよか)
ピアソラ:アヴェマリア (花井悠希・林そよか)
ケイトブッシュ:アーミードリーマーズ (花井悠希・林そよか)
ショスタコーヴィチ:ワルツ第2番 (花井悠希・林そよか)
休憩15分
第2部
さだまさし:秋桜 (花井悠希・林そよか)
さだまさし:精霊流し (花井悠希・林そよか)
さだまさし:主人公 (花井悠希・林そよか)
さだまさし:防人の詩 (花井悠希・林そよか・林はるか)
ボロディン:夢想~《小組曲》Iより (花井悠希・林そよか・林はるか)
シュニトケ:タンゴ~《ロマノフ王朝の最期》より (花井悠希・林そよか・林はるか)
グリーグ:過ぎし春 (花井悠希・林そよか・林はるか)
林そよか:春を呼ぶ物語 (花井悠希・林そよか・林はるか)
アンコール
モンティ:チャールダッシュ (花井悠希・林そよか・林はるか)
衣装は、
花井悠希さんが第1部 カーキ色のドレス、第2部 薄いピンクのロングドレス
林そよかさんが第1部 黒のドレス、第2部 アクアのロングドレス
林はるかさんが第1部、第2部とも群青のロングドレス
トリオの演奏をホールで聴くのが今回初めて。
基本、昨年発売されたアルバム『主人公 さだまさしクラシックス』が中心で、昨年同時発売された『Souffe de Lumiere』と今年発売された『譚詩曲』のクラシックを織り込んだプログラム
全曲、本当に素晴しい演奏で、聴き入ってしまいました
あっという間の2時間でした。
アンコールのチャールダッシュは、ヴァイオリン・ピアノ・チェロといつもとはちょっと違うバージョンですごく新鮮に聴くことができました。
終演後サイン会参加のためロビーに向かうと、ポスターを配っているではありませんか
想いが伝わったのかポスターをゲットできました
終演後お楽しみのサイン会
3人全員でのサイン会でした。
名古屋限定のクッキーをお土産にサイン会に臨みました。
今回、花井悠希さんと林そよかさんにはどうしても渡したいサプライズプレゼントがありました
私の番になり、サインをもらいながら、
最初は、悠希さん
私:「花ちゃん、こんにちわ」
花ちゃん:「あっ、今日も遠くからありがとうございます。」
私:「これ差し入れのクッキーです。」
花ちゃん:「ありがとうございます。」
私:「花ちゃん、もう一つプレゼント持ってきました。
これ4月の平安神宮でのコンサートの写真をフォトブックにしました。」
花ちゃん:「えっ、本当ですか。あの時写真全然撮れなくてないです。ありがとうございます」
私:「気に入ってもらえれば、うれしいです。」
次にそよかさん
私:「そよかさん、こんにちわ。」
そよかさん:「いつもありがとうございます。」
私:「これ差し入れのクッキーと花ちゃんにも渡しましたが平安神宮でのコンサートの写真のフォトブックです。」
そよかさん:「うれしい、ありがとうございます。」
私:「気に入ってもらえれば、うれしいです。」
最後にはるかさん
私:「はるかさん、こんにちわ」
はるかさん:「こんにちわ。今日はありがとうございます。」
私:「これ差し入れのクッキーです。」
はるかさん:「ありがとうございます。」
私:「今日は本当にありがとうございました。」
あっという間の楽しい3人のサイン会でした。
もらったサインを鞄にしまっているところへ、花ちゃんたちの所属事務所の高嶋社長が来られて、
「今日は来てくれてありがとう。」と一声かけていただきました
私も「ありがとうございました。」とお礼を言って和やかなサイン会は終了。花ちゃんたちをお見送りして会場を後に・・・。
雨も強くなってきていたのでそのまま寄り道もせず、名古屋への帰路に着きました。
ツイッターで、花ちゃんからフォトブックの喜びの返事をもらい、感激
喜んでもらえたのでホッとしました
新幹線で新横浜へ。横浜線に乗り換えて町田へ。町田から小田急に乗り換えて狛江へ。片道約2時間30分の移動。
会場は狛江駅前のビル4階。
13時開場だったので、ほぼ13時に会場に到着。
会場へ向かうエレベーター前に、大きいポスターが貼られていました。
心の中で、このポスターほしいなぁとつぶやいていました。
会場に着くとすでに開場していましたが、まだお客様はまばら。
ロビーで休みつつ、CD売り場でサイン会用のCDを購入。
今回は、今年3月に発売された『譚詩曲』を購入。
会場は700名ほど入るホールでしたが、台風の影響か半分くらいの入りでした。
14時開演。
ヴァイオリン:花井悠希
ピアノ:林そよか
チェロ:林はるか
本日の曲目は、
第1部
さだまさし:北の国から~遥かなる大地より~ (花井悠希・林そよか・林はるか)
さだまさし:雨やどり (花井悠希・林そよか)
さだまさし:無縁坂 (花井悠希・林そよか)
さだまさし:まほろば (花井悠希・林そよか)
ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品より第1番 (花井悠希・林そよか)
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第2番ホ短調 (花井悠希・林そよか)
ピアソラ:アヴェマリア (花井悠希・林そよか)
ケイトブッシュ:アーミードリーマーズ (花井悠希・林そよか)
ショスタコーヴィチ:ワルツ第2番 (花井悠希・林そよか)
休憩15分
第2部
さだまさし:秋桜 (花井悠希・林そよか)
さだまさし:精霊流し (花井悠希・林そよか)
さだまさし:主人公 (花井悠希・林そよか)
さだまさし:防人の詩 (花井悠希・林そよか・林はるか)
ボロディン:夢想~《小組曲》Iより (花井悠希・林そよか・林はるか)
シュニトケ:タンゴ~《ロマノフ王朝の最期》より (花井悠希・林そよか・林はるか)
グリーグ:過ぎし春 (花井悠希・林そよか・林はるか)
林そよか:春を呼ぶ物語 (花井悠希・林そよか・林はるか)
アンコール
モンティ:チャールダッシュ (花井悠希・林そよか・林はるか)
衣装は、
花井悠希さんが第1部 カーキ色のドレス、第2部 薄いピンクのロングドレス
林そよかさんが第1部 黒のドレス、第2部 アクアのロングドレス
林はるかさんが第1部、第2部とも群青のロングドレス
トリオの演奏をホールで聴くのが今回初めて。
基本、昨年発売されたアルバム『主人公 さだまさしクラシックス』が中心で、昨年同時発売された『Souffe de Lumiere』と今年発売された『譚詩曲』のクラシックを織り込んだプログラム
全曲、本当に素晴しい演奏で、聴き入ってしまいました
あっという間の2時間でした。
アンコールのチャールダッシュは、ヴァイオリン・ピアノ・チェロといつもとはちょっと違うバージョンですごく新鮮に聴くことができました。
終演後サイン会参加のためロビーに向かうと、ポスターを配っているではありませんか
想いが伝わったのかポスターをゲットできました
終演後お楽しみのサイン会
3人全員でのサイン会でした。
名古屋限定のクッキーをお土産にサイン会に臨みました。
今回、花井悠希さんと林そよかさんにはどうしても渡したいサプライズプレゼントがありました
私の番になり、サインをもらいながら、
最初は、悠希さん
私:「花ちゃん、こんにちわ」
花ちゃん:「あっ、今日も遠くからありがとうございます。」
私:「これ差し入れのクッキーです。」
花ちゃん:「ありがとうございます。」
私:「花ちゃん、もう一つプレゼント持ってきました。
これ4月の平安神宮でのコンサートの写真をフォトブックにしました。」
花ちゃん:「えっ、本当ですか。あの時写真全然撮れなくてないです。ありがとうございます」
私:「気に入ってもらえれば、うれしいです。」
次にそよかさん
私:「そよかさん、こんにちわ。」
そよかさん:「いつもありがとうございます。」
私:「これ差し入れのクッキーと花ちゃんにも渡しましたが平安神宮でのコンサートの写真のフォトブックです。」
そよかさん:「うれしい、ありがとうございます。」
私:「気に入ってもらえれば、うれしいです。」
最後にはるかさん
私:「はるかさん、こんにちわ」
はるかさん:「こんにちわ。今日はありがとうございます。」
私:「これ差し入れのクッキーです。」
はるかさん:「ありがとうございます。」
私:「今日は本当にありがとうございました。」
あっという間の楽しい3人のサイン会でした。
もらったサインを鞄にしまっているところへ、花ちゃんたちの所属事務所の高嶋社長が来られて、
「今日は来てくれてありがとう。」と一声かけていただきました
私も「ありがとうございました。」とお礼を言って和やかなサイン会は終了。花ちゃんたちをお見送りして会場を後に・・・。
雨も強くなってきていたのでそのまま寄り道もせず、名古屋への帰路に着きました。
ツイッターで、花ちゃんからフォトブックの喜びの返事をもらい、感激
喜んでもらえたのでホッとしました
平安神宮 紅しだれコンサート 2011 [はなちゃん]
4月9日 京都・平安神宮で行われました『紅しだれコンサート 2011』に行ってきました。
お目当ては、花井悠希さんのヴァイオリンコンサート
久しぶりの京都、桜の季節、観光客も多く、京都駅は大勢の人いっぱい。
京都駅でCAFE-ZEROメンバーのひでさんと合流。
一緒に京都駅から地下鉄烏丸線経由東西線で東山駅へ。こちらも駅を降りて地上に出るとこちらも大勢の人、人、人。
東山駅から10分くらい歩くと平安神宮に到着。
平安神宮手前の川の桜も満開
桜を見ながら平安神宮には開場45分前の17時30分到着。
すでに大勢の人が並んでました。
開場入りは、通常の拝観が終わってから少し経ってからの18時15分。
今回のコンサートは、夜間拝観、桜のライトアップとのイベント。
18時15分、定刻に開場。開場ともに大勢の人が境内に・・・。
応天門脇の入口から大極殿前へ。朱赤の大極殿に桜ととても綺麗でした。
いよいよ南神苑へ。「八重紅枝垂」が満開で大勢の人が写真に収めてました。
ほんと見事な桜です。久しぶりにいいものを見させてもらいました。
ひでさんと人混みを掻き分け、それでもなかなか前に進まず、やっとのことで花井悠希さんのコンサート開場の東神苑へ。会場に着いた時にはすでに舞台に立たれていました。
舞台は、栖鳳池にある貴賓館。私たちは対岸で演奏を観覧。コンサートは、各40分の2回公演。
今回のコンサートが回遊式で席なしというものだったので、どんなものかと思いましたが、対岸の順路に沿って移動しながら聴けるというものでした。
私たちは、舞台正面にたどり着けず、まずは舞台右側2列目から鑑賞することになりました。
池に映る桜もとても綺麗でした。
今日の曲目は、1回目、2回目とも
・北の国から
・雨やどり
・まほろぼ
・光の風
・夜桜お七(そよかさん独奏)
・アーミー・ドリーマーズ
・アヴェ・マリア
・桜デイズ心の故郷(溝口肇作曲)←紅しぐれコンサートの今年のテーマ曲
花井悠希さんのヴァイオリンと林そよかさんのピアノにライトアップされた桜。
とても神秘的で美しいコンサートでした
こんな素晴しいコンサートは初めてでした。
また写真OKなコンサートでした
あっという間の1回目の40分が終了。
帰られる方もいたので今度は、舞台正面へ。
30分の休憩をはさみ、2回目のコンサートが開始。
今度は真正面2列目から鑑賞。コンサートが半分くらい過ぎてから最前列の方が帰られたので後半は最前列で鑑賞することができました。
ただ私の場合、今回は鑑賞というより写真撮影がメインになってしまいました。
舞台から対岸まで100mはあったでしょうか。
今年買った一眼レフのカメラが大活躍
望遠レンズを使って綺麗に撮影することができました
今回、撮影時にいろいろなモードを試しましたが、今回に限ればスポーツモードで撮影したものが一番綺麗に撮れてました。連写での撮影で動きのある写真で大満足です。
夢中でシャッターを切っていたので家に帰ってパソコンに取り込んでみると、300枚以上撮影していました
感動の2回のコンサートが終わり、出口のほうへ足を向けました。
花井悠希さんや林そよかさんに会いたいなぁと思い、舞台脇の関係者入口に移動。
そこでも桜が綺麗に咲いていて、あてもなく待っていると、貴賓館の中からでなく、裏手から上に暖かい服を羽織ったドレス姿の女性が貴賓館の中に入ろうとしていまいした。
「あっ、花ちゃん」とすぐに分かりました
「花ちゃ~ん」と2回呼びかけてやっと気がついてくれました
花ちゃんとそよかさんも私とひでさんを見て、笑顔を見せてくれました
今回は場所が場所だけにこの挨拶が精一杯。笑顔が見れただけで大満足です
久しぶりに楽しい京都を過ごせました。
お目当ては、花井悠希さんのヴァイオリンコンサート
久しぶりの京都、桜の季節、観光客も多く、京都駅は大勢の人いっぱい。
京都駅でCAFE-ZEROメンバーのひでさんと合流。
一緒に京都駅から地下鉄烏丸線経由東西線で東山駅へ。こちらも駅を降りて地上に出るとこちらも大勢の人、人、人。
東山駅から10分くらい歩くと平安神宮に到着。
平安神宮手前の川の桜も満開
桜を見ながら平安神宮には開場45分前の17時30分到着。
すでに大勢の人が並んでました。
開場入りは、通常の拝観が終わってから少し経ってからの18時15分。
今回のコンサートは、夜間拝観、桜のライトアップとのイベント。
18時15分、定刻に開場。開場ともに大勢の人が境内に・・・。
応天門脇の入口から大極殿前へ。朱赤の大極殿に桜ととても綺麗でした。
いよいよ南神苑へ。「八重紅枝垂」が満開で大勢の人が写真に収めてました。
ほんと見事な桜です。久しぶりにいいものを見させてもらいました。
ひでさんと人混みを掻き分け、それでもなかなか前に進まず、やっとのことで花井悠希さんのコンサート開場の東神苑へ。会場に着いた時にはすでに舞台に立たれていました。
舞台は、栖鳳池にある貴賓館。私たちは対岸で演奏を観覧。コンサートは、各40分の2回公演。
今回のコンサートが回遊式で席なしというものだったので、どんなものかと思いましたが、対岸の順路に沿って移動しながら聴けるというものでした。
私たちは、舞台正面にたどり着けず、まずは舞台右側2列目から鑑賞することになりました。
池に映る桜もとても綺麗でした。
今日の曲目は、1回目、2回目とも
・北の国から
・雨やどり
・まほろぼ
・光の風
・夜桜お七(そよかさん独奏)
・アーミー・ドリーマーズ
・アヴェ・マリア
・桜デイズ心の故郷(溝口肇作曲)←紅しぐれコンサートの今年のテーマ曲
花井悠希さんのヴァイオリンと林そよかさんのピアノにライトアップされた桜。
とても神秘的で美しいコンサートでした
こんな素晴しいコンサートは初めてでした。
また写真OKなコンサートでした
あっという間の1回目の40分が終了。
帰られる方もいたので今度は、舞台正面へ。
30分の休憩をはさみ、2回目のコンサートが開始。
今度は真正面2列目から鑑賞。コンサートが半分くらい過ぎてから最前列の方が帰られたので後半は最前列で鑑賞することができました。
ただ私の場合、今回は鑑賞というより写真撮影がメインになってしまいました。
舞台から対岸まで100mはあったでしょうか。
今年買った一眼レフのカメラが大活躍
望遠レンズを使って綺麗に撮影することができました
今回、撮影時にいろいろなモードを試しましたが、今回に限ればスポーツモードで撮影したものが一番綺麗に撮れてました。連写での撮影で動きのある写真で大満足です。
夢中でシャッターを切っていたので家に帰ってパソコンに取り込んでみると、300枚以上撮影していました
感動の2回のコンサートが終わり、出口のほうへ足を向けました。
花井悠希さんや林そよかさんに会いたいなぁと思い、舞台脇の関係者入口に移動。
そこでも桜が綺麗に咲いていて、あてもなく待っていると、貴賓館の中からでなく、裏手から上に暖かい服を羽織ったドレス姿の女性が貴賓館の中に入ろうとしていまいした。
「あっ、花ちゃん」とすぐに分かりました
「花ちゃ~ん」と2回呼びかけてやっと気がついてくれました
花ちゃんとそよかさんも私とひでさんを見て、笑顔を見せてくれました
今回は場所が場所だけにこの挨拶が精一杯。笑顔が見れただけで大満足です
久しぶりに楽しい京都を過ごせました。