チェロアンサンブル♪@空音舎

１月16日は、林はるかさん、そよかさん姉妹が出演するチェロアンサンブルを聴きに行ってきました

元々はアマチュアチェリストが、林姉妹と一緒に演奏するものでしたが、応募が殺到してお断りをしていたところ、演奏には参加できないが、聴くことだけでも参加したいという要望があって、定員５名だけ聴講ができることになり、今回聴きに行くことができました

1月中旬は、近年、カープ 前田健太投手の激励会で予定を空けていたのですが、マエケンが大リーグ ドジャースに入団が決まり、今年の激励会の予定が分からなくなったため、1月1日に問い合わせをしたところ、聴講の最後の１席を予約することができて、なんとか滑り込みセーフ

13時30分開場で、周りは住宅街と聞いていたので、今日はちょっとゆっくりめの開場時間の30分前に到着

ちょうど着いた直後に、はるちゃんとそよちゃんが会場に到着し、お二人が入口前で写真を撮ろうとしていたので声をかけると、とてもビックリされた表情をされましたが、すぐに笑顔でご挨拶ができました

そよちゃんもチェロケースを背負っていて、はるちゃんそよちゃんのチェロチェロ姿に感動しました

会場入口前で、お二人の写真を撮って、お二人は会場へ。私は開場時間まで外待ち  でもこの日は少し寒さ和らぐ温かさがあり、時間も長くなかったので、外待ちもそれほど苦になるものではありませんでした

13時30分開場

入場の際に、入場料等をお支払して、メールにあった差し入れをホールのオーナー様に手渡し、早速聴講席へ

　　　　

席は、２階というかロフト感覚のL字型の通路に10席ほど椅子が用意されていたところで、見る位置によっては　　全員見えないので、全体が見える席を模索しながら席を決めました　

　　　　　　

席に座って下で準備している、はるちゃんを見ながら、

　　　　

待っていると、出番が少しあとの、そよちゃんが聴講席に来られて聴かれるとのことなので、しばしお話ができて、夢のようなひとときになりました

　　　

14時開始

　 

はるちゃんと、10名のチェリストがかわるがわるカルテットで、

　　　

Hey Jude

アクロス・ザ・ユニバース

オブラディ・オブラダ

オール・マイ・ラビング

シー・ラブズ・ユー

ミッシェル 

のビートルズの名曲を演奏

　　　

そして、そよちゃんも参加して８名のアンサンブルで「シャコンヌ」の演奏

　　　 

　　　　

と、はるちゃんは全曲一緒に演奏されて、１曲ごとに１回演奏しては、各パートを担当するチェリストに演奏のポイントや演奏方法を細かくご指導やチェリストからの質問に答えて、もう１回演奏すると１回目とは全く違う素敵な演奏に早変わり　

　　　

　　　　　

はるちゃんのアドバイスの分かりやすさ、的確さの表れで、はるちゃんは本当に凄い人だなぁ～と感心して見ていました。私もあの的確なポイント、伝え方は見習わないといけないと痛感してしまいました

こういう練習風景を見る機会は、本当にないので本当に素敵な時間を過ごすことができました

　　　

そよちゃんのチェロの演奏を、聴けたのもとても嬉しかったです　そよちゃんもピアノにチェロと作曲とあまりにもその多才なそよちゃんも本当に凄いなぁ～と改めて感心

　　　　　

　　　　　

最後に、はるちゃんとそよちゃんの演奏会

林姉妹のチェロズも聴けて、そして、そよちゃん作曲の「空へ」も聴けて、本当に楽しかったです

貴重な、はるちゃんとそよちゃんのチェロズは、こちら

　　　　　　　　

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

　　　

はるちゃんは、途中10分程の休憩以外の３時間ずっと演奏しっぱなしだったので、本当にお疲れ様でした。

練習後は、はるちゃんとそよちゃんを囲んでチェリストの方々と聴講者で懇親会

はるちゃんとそよちゃんと普段、聞けないことやお話できなかったことをたくさんお話ができて、また本当に嬉しいお言葉もいただけて、至極のひととき　練習時間より長い懇親会で、ますます、はるちゃんとそよちゃんの魅力にメロメロ　応援にますます力が入ります

　　　　

夢の中のような１日

　　　　

　　　 

空音舎様、主催者様、本当にありがとうございました

 

林はるか&林そよか@西巣鴨音楽堂

昨日の広島県福山市から、今日は林姉妹の演奏を聴きに東京へ

林姉妹の演奏を聴くのは、6月のヤマハ銀座以来の半年ぶり

そよちゃんに怒られそう

今日は元々、14時開演だけでしたが、完売になったので17時からの公演が追加で行われることにになる盛況

もちろん私は両方聴きます

朝9時30分の新幹線で東京へ  東京からは山手線で大塚駅に向かい、

大塚からは都電荒川線で最寄りの庚申塚駅へ

駅から歩いて3分ほどで会場の西巣鴨音楽堂に到着

今日は開場時間の1時間30分前に到着でしたが、一番乗り

でも、12月の冷たい空気に日陰のダブルパンチの中、外・待・ち

寒さと闘い・・・一番良い席をゲットするためには負けるわけにはいかない

そんな中、受付前で会場のスタッフ様が準備を慌ただしく準備をされておられました

その様子を外からあまり見ないようにしていましたが、はるちゃんとそよちゃんの「キャ〜」という声が外まで聞こえてきたので、中を見ると私が贈ったお花を見てとっても嬉しそう表情

私が中を覗き込んでいるいることにそよちゃんが気づくと、嬉しそうに手を振ってくれました　それに気づいたはるちゃんがお花を指さしながらさらに嬉しそうに手を振ってくれました

先日の「くまモン」以上と、はるちゃんに伝えていたので、喜んでくれているところを見れて、ホッとしました

開場時間が近づくにつれ、多くの方々が並ばれてきたので、予定よりも10分早く開場  嬉しい〜

一番で入場し、はるちゃんとそよちゃんが一番良く見える席をゲットできました

そして、ピアノの前には贈ったお花を飾ってくれました  感激です

私もやっと今日贈ったお花と間近で見ることができました

あまりの精巧さに超感激  素晴らしすぎる

アップにすると、

クリスマス前なのでクリスマスぽくするのもいいかなぁと思いましたが、今回はお二人が大好きなキャラクターがいいと思っていたので、彼女たちの出身地大阪府箕面市のゆるキャラ「滝ノ道ゆずる」くんをお花屋さんに作ってもらいました

本当に細かな部分まで再現してくれて今まで贈ったお花で1番ではないかと思える出来栄えに大満足です

14時開演

チェロ:林はるか

ピアノ:林そよか

今日のプログラムは、

クラシックあり、ジョンレノンあり、美空ひばりあり、そよちゃんの作曲した曲あり、クリスマスソングありと超盛りだくさん

何より、入試で演奏した曲、コンクールでお二人で初めて演奏した曲などお二人にとって思い出深い曲ばかり

とっても素晴らしい、素敵な演奏に感動しました

ずっと聴いていたい〜

衣装も第1部は、黒をベースにした洋服、第2部はドレスと、とっても可愛くお似合いの衣装に目にも楽しませてくれました

第2部のドレスは、14時からと17時からとでは違っていて、どちらのドレスもとっても素敵で可愛いかった〜

トークも完璧

はるちゃんの鉄道好きからドボルザークの鉄道好き逸話のこと、そよちゃんの修士論文のテーマ「山田耕作」についてのことなどとっても楽しいトークで、こちらも勉強になりました  ただ「山田耕作」だけは高度過ぎて詳しく教えてとは言えないよ〜

そよちゃんのチェロ、はるちゃんのピアノの演奏も聴けて超幸せ

とっても楽しく、素敵なコンサートであっという間の2時間でした

終演後は、お楽しみのサイン会

でも最初のコンサートの時は、大勢の人がおられたのでほとんどお話ができず　

追加公演のあとにいっぱい話そうと思い、次の公演のために外へ。

外から写真だけ　可愛い～

17時からの追加公演は、14時からのコンサートとプログラムは同じ

同じ内容ですが、2回も聴けて幸せ感がいっぱい

追加公演のプログラム最後の時、さらにうれしいことが

昨日、福山でのコンサートの時にプレゼントしたかんざしを付けて演奏してくれてました　感激

プログラム最後の時に、髪が解けてしまい、かんざしが落ちて気がつくという私の鈍感さもあらわになりましたが、早速使っていただけるなんて、こんなにうれしいことはありません

終演後、今度はゆっくりとお話ができました

お花のこと、かんざしのことなどなど、本当に楽しいひとときでした

可愛いうさぎやトナカイに雪だるまも書いてくれて、本当にうれしい～

最後に写真を撮らしてもらい、またまた素敵な写真が撮れました

今日もとても楽しい一日になりました

アウラ・ヴェーリス♪＠東京・ヤマハ銀座

梅雨の晴れ間の今日、東京は銀座にアウラ・ヴェーリスの演奏を聴きに行ってきました

今日は、14時開演、会場はヤマハ銀座店1Fで自由席ということで開演１時間前には着けるように11時に名古屋を出発

出発前に今月24日発売の1966カルテットのベストアルバムのCDを各店舗を周り、予約今回も各店舗で特典のポストカードが違うので、その発表があってから、全種類揃えるぞと気合が入りました

詳しくは、こちら

http://columbia.jp/artist-info/1966quartet/info.html

気合を入れて周ったので新幹線の中では熟睡　元気が回復して、会場に予定通りの13時に到着

立ち見と聞いていたんですが、10名程は座れる椅子がセッティングされていました。ちょうど運よく会場を仕切っていたパーテーションポールが外され、一番乗りで会場入り　はるちゃんとそよちゃんが一番よく見える最前列の席を確保できました

席で待っていると高嶋社長が来店され、ご挨拶

14時開演

初夏らしい爽やかな衣装で、はるちゃんとそよちゃんが登場

ジョン・レノンクラシックスから

イマジン

ウーマン

スタンド・バイ・ミー

美空ひばりメロディー愛燦燦から

真赤な太陽

愛燦燦

川の流れのように

お祭りマンボ

アンコールは、

東京キッド

30分のコンサートでしたがとても楽しめました

今日の天気のように、とても爽やかで心地よい音色に、うっとり　二人の笑顔も、とても可愛かったなぁ～

終演後はサイン会

今日は、愛燦燦のCDを購入　最後になるのを待って並びましたが今日も最後になれず

でもゆっくり、そよちゃんとはるちゃんとお話ができました

そよちゃんとは、９月28日(月)に今日のヤマハ銀座店のコンサートホールであるコンサートのこと

私が「コンサート、月曜日なんですね。残念です・・・。」と伝えると、そよちゃんから「仕事終わってから絶対来てください」とすごくすごくハードルの高いお願いが　そよちゃんからこんなお願いをされるとは　そよちゃん、成長したなぁ～

はるちゃんとは、しばしコンサートがなくて会えなくて寂しかったことを伝えると「これから忙しくなるから」とうれしいことを察っせさせてくれることを

そして、以前よりプレゼントするとお約束していたものをはるちゃんに手渡すと、すっごく喜んでくれました　それは、「新幹線鉄道開業50周年」の記念貨幣セット　東海道・山陽・東北・上越・北陸新幹線の絵柄、鉄道大好きなはるちゃんにはピッタリだと思い用意しました　

喜んでもらえて本当に嬉しいです

とっても素敵で可愛い、はるちゃん＆そよちゃん

楽しい一日になりました

アウラ・ヴェーリス♪＆12人のヴァイオリニスト＠大阪新歌舞伎座

5月2日、私にとってはゴールデンウィーク初日　

アウラ・ヴェーリスと12人のヴァイオリニストの演奏を聴きに大阪新歌舞伎座へ

大阪新歌舞伎座は昨年8月31日以来の2回目　そして初めてサイン会で剥がしに遭うは、写真撮影も禁止でできなかった私にとってとても曰くつきなところ　さて今回、リベンジなるか

今回はのんびりと新幹線を使わずに、近鉄の名阪特急アーバンライナーで大阪へ

それもDXシートの一人掛けの席が取れたので超快適　大阪までの約2時間、ぐっすり寝させていただきました

大阪新歌舞伎座の隣のビルが、近鉄上本町駅

ということで新歌舞伎座に向かうには実は持って来いの近鉄

開場時間の1時間前に到着するも、新歌舞伎座の入口前に座って待てるところもないので開場時間ギリギリまで近鉄上本町駅の改札近くにあるcafeで休憩　ここでものんびり～　

15時15分　開場

今日のお客様は美空ひばりさんの曲ということでいつものコンサートよりもちょっと高めの方が多かったかなぁ～

今日のプログラムは、

今日は入場時にもらうプログラムはなく、入口に掲示されてました

サイン会用のCDを購入してすぐにホールの中へ。

今日は前回のように花道はなくて残念ですが、今回は最前列の良席

16時開演

第1部は、アウラ・ヴェーリス

はるちゃんが青色の花柄、そよちゃんがピンクの花柄のドレスで登場

二人ともめちゃくちゃ可愛い　お姫様でした

美空ひばりさんの名曲をチェロとピアノでとても素敵な演奏を聴かせてくれました

そして、そよちゃんが曲の説明とチェロの演奏技法を細かく説明してくれてとても勉強になりました。でもたくさん教えてくれたのに全部覚えきれなかった

第2部は、12人のヴァイオリニスト

卒業が決定されているメンバーを含む前からいるメンバーに、初めて演奏を聴く新しいメンバーの饗宴が楽しみでした

ユーミンコンチェルトやラヴ・ストーリーの名曲を12本のヴァイオリンで楽しませてくれました。

いきものがたりの「ありがとう」やドリカムの「未来予想図Ⅱ」といった聴きなれた曲ばかりだったのでとても親しみやすかったです

今日は12人のヴァイオリニストヴァージョンで「レット・イット・ゴー」も聴くことができました

とても楽しい2時間でした

終演後はお楽しみのサイン会

今回は、アウラ・ヴェーリスと12人のヴァイオリニストとピアニストが横1列に並ぶ豪華なサイン会

今日は12人とアウラ・ヴェーリスの全員のサインをいただきました

12人のヴァイオリニストとはお礼をいうくらいでそんなにお話ができませんでしたが、アウラ・ヴェーリスの林姉妹とはホールのスタッフ様からの剥がしにあうこともなく、ゆっくりとお話できました

そして、アウラ・ヴェーリスのお二人の写真も

撮ることができて、とてもうれしかったです

それにしてもお二人ともなんて可愛いんでしょう　うっとり

お二人をお見送りをして会場をあとに・・・。

とても楽しかったし、昨年のリベンジもできたということで、帰りの新大阪駅で

久々のくくるのたこやき　食べました

新幹線に持ち込むわけにはいかないので、タイミングよく店のカウンターが空いていたのでカウンターで食べさせていただきました　おいしい～

さらに楽しいことが

帰りの新幹線をホームで12人のヴァイオリニストのメンバーと遭遇　

おまけに乗車する新幹線も同じで、さらに同じ車両　これは奇跡だ　

アウラ・ヴェーリス 七夕コンサート ～落語CLASSICS～ in 箕面市立メイプルホール

アウラ・ヴェーリスの地元凱旋コンサートである寄席クラを聴きに大阪府箕面市に行ってきました

今日は、1966号で行く予定にしていたのですが、急遽、朝に家の用事ができてしまい、急げばギリギリ間に合うかもという時間に出発になってしまうので、渋滞があると間に合わない・・・ということで、新幹線と阪急で箕面に向かうことにしました　はるちゃんに1966号で行くと公言していたのに守れなかったことがとても悔いが残ります

10時前の新幹線で新大阪へ。梅田まで出て阪急で箕面へ。家を出る時、梅田で阪急に乗り換える時、が降っていなかったのに箕面に着いたら、霧のような雨が・・・。傘を持ってきていなかったので、急ぎ会場へ

箕面駅から500m程のところにある警察署、消防署の裏手に会場の箕面市立メイプルホールがありました

入口を入り、右手に図書館、左手に会場である大ホールがありました。エントランスの右手の一角では、地元FM局の公開放送がされていました。見たいと思いつつも、今日は自由席のため、即左手の大ホール入口前で待機。

入口前で今日は、久しぶりにcafe-zeroメンバーのひでさんとあつしさんと合流。cafe-zero新三銃士が誕生久しぶりだったので、楽しく談笑し、楽しく開場時間まで過ごすことができました。

開場を待っていると、林姉妹がロビーに出て来られたのでご挨拶。コンサート前から楽しくお話をさせていただき、テンション

そして開場時間前に高嶋社長が出て来られたので、ご挨拶。開場時間までの数分ですが楽しいお話を聞かせていただきました

13時30分開場

入場すると真っ先にホールの中へ　センターブロック最前列の左側の席を確保。

席を確保したところで、ロビーに戻りCDと福丸師匠の本を購入

ロビーには大きな笹が飾られていていました。今日は七夕コンサートということで来場者の方々に願いを書いてもらい飾ってもらうという企画で、私も短冊に願い事を書いて飾らせてもらいました　短冊に願いなんて何十年ぶりだろう。ちょっと新鮮な気分になりました　短冊を2枚もらったので願い事も二つ。願い事は当然、自分のことではなく、あの方々の更なるご活躍を祈念

席に戻り、開演を待っているとcafe-zeroメンバーのMR.Kさんと合流。久しぶりにcafe-zeroメンバーが4人揃いました　このメンバーが揃ったのは、昨年3月の松尾依里佳さんのライブ以来。

14時開演。

今日のプログラムは、

桂福丸師匠の巧みなお話が二席。その後は、アウラ・ヴェーリスのコンサート。

クラシックの名曲にジョン・レノン・クラシックス、8月6日発売の新アルバムからも2曲、さらにアンコールでは、そよちゃんが作曲した新曲まで披露してくれました

今日もとっても素晴らしい演奏にうっとり　今日も聴いても姉妹の息の合った音色に魅了させられました

新アルバムからの2曲も本当に素晴らしかった。でもアンコールのそよちゃんの新曲、梅雨空をも吹き飛ばすとっても爽やかな気分にさせてくれました　何度も繰り返し聴きたい名曲です

約3時間のとっても楽しいコンサートでした　落語二席と、2時間のアウラ・ヴェーリスのコンサートで一週間の疲れが吹っ飛びました

終演後の懇親会

地元でのコンサートということで、お知り合い、お友達がいっぱい　とっても和やかな雰囲気　やっぱり地元はいいですね　はるちゃん、そよちゃんのとても楽しそうな笑顔を見ているととても楽しくなります

そんな中、まずは福丸師匠の著書にサインをいただきました。　寄席クラには今回で3日目ですが、福丸師匠とお話できたのは初めてかも　

時間を作って、じっくりとこの本を読みたいと思います。

そしてはるちゃんとそよちゃんにサインをいただきました

楽しくお話できて、とても楽しい一時でした

そしてはるちゃん、そよちゃんへの今日の差し入れは、

寄席クラには、これでしょう　3月の寄席クラで大好評だったあの和菓子ケーキ

アウラ・ヴェーリスバージョンです

二人の渾身の演奏姿がとてもかっこいい～　出来栄えに大満足。毎回、毎回、本当に素晴らしいです

ありがとうございました

今回もケーキの登場で和やかだった懇親会がいっそう和やかな雰囲気に

和菓子ケーキを見るはるちゃん、そよちゃんの笑顔が、逆に私がプレゼントをもらっちゃった気分

今回もみんなでおいしく、楽しくいただきました

高嶋社長からも喜びのお言葉もいただけました。今回もみんなに喜んでもらえてホッとしました

懇親会も最後まで楽しませていただき、はるちゃん、そよちゃんにお礼の挨拶をして、会場を後にしました。

寄席クラって、本当に楽しい～

東京・春・音楽祭 「桜の街の音楽会」

今日は東京・上野で行われた東京・春・音楽祭に行ってきました

お目当ては、上野駅で行われる「桜の街の音楽会」に出演される林姉妹

朝、8時過ぎの新幹線で、東京へ。東京駅でちょっと大事な方と会う約束になっており、ご挨拶させていただいてから会場のある上野駅へ向かいました。

10時過ぎに上野駅に到着。まっすぐ会場のある中央改札のグランドコンコースへ。

グランドコンコースには、3色団子を手に持ったパンダがお出迎え

 

会場では、ちょうど林姉妹がリハーサルを行うところでした

林姉妹と目が合って、ご挨拶。

リハーサルから演奏が聴けて楽しい

リハーサルを聴いているとcafe-zeroメンバーのひでさんと合流。二人でちょっとだけ話をしながら、楽しくリハーサルを聴かせていただきました。

リハーサルが終わると林姉妹のところへ。

4月17日が、はるかさん、4月21日が、そよかさんのお誕生日 

ということで、私が「ちょっと早いですが、これお誕生日プレゼントです。」と手渡しました

ジャーン　名鉄の特急電車「パノラマスーパー・パノラマカー・ミュースカイ」の和菓子

この和菓子を作ったのは、先日の寄席クラで贈った1966カルテット和菓子ケーキを作ってくれた和菓子屋さん

この名鉄特急和菓子は、その和菓子屋さんの支店がある名鉄百貨店の限定のもの　おまけに1日10セット限定という超レアな和菓子です

愛知、岐阜の方には、と～ってもお馴染みな特急電車でありますが、関西出身のはるかさんに喜んでもらえるかちょっと不安でしたが、鉄道大好きなはるかさんなら喜んでもらえるはず・・・。

はるかさんに手渡しながら、名鉄電車のことを話すとやっぱり乗ったことがないので車両が分からない様子

でも鉄道を模した和菓子に、はるかさんは興味津々。そよかさんもかなりビックリしたご様子でとっても嬉しそうな笑顔を見せてくれました

二人の可愛い笑顔が本番の演奏前から見れて、今日1日が、いい一日になりそう

11時～の開演前にcafe-zeroメンバーのMR.Kさんも合流。久しぶりにcafe-zeroメンバーが3人そろいました

今日の演奏会は、11時～、13時～、15時～の3回　各回とも20分くらいですが、3回も聴ける

今日の曲目は、

AプログラムとBプログラムがありましたが、11時～は、Aプログラム。13時～は、Bプログラム。15時～は、AとBプログラム中から選び抜かれた曲と各回とも違うプログラムで素晴らしい演奏を聴かせてくれました

今日は、3回も聴けるので、聴く位置を変えてみました

11時～は、右から

13時～は、センターで

15時～は、左から

どの位置からもとっても素晴らしい響きでした

ドレスも11時～と13時～、15時～でドレスの交換もして、目でも楽しませてくれました

二人の演奏する姿は、とっても美しい～

演奏会も各回の時間が空いていたので、聴いているこちらもゆっくり昼食を食べることもできたし、お茶も飲むこともできました。

とっても優雅な1日になりました

最後の15時～の演奏が終了後、

3回の演奏会をやりきった笑顔がとっても美しい

お二人と30分くらいゆっくりとお話しもすることができて、とっても幸せでした

はるちゃんのご要望にそえるように今後のコンサートに向けて、いろいろと考えることができて、頑張ろうっと力が入ります　またみんなの笑顔が見たいから　気合が入ったぞ～

はるちゃん、そよちゃん、今日はありがとうございました

＊as we like ＊ in 東京・駒込 ソフィアザール

3月8日、林そよかさんのコンサートを聴きに行ってきました

でもその前にちょっと寄り道。

2月末から仕事の繁忙期＋消費税増税前の駈込み需要対応で2週連続の出勤日だったこと、来週以降も隔週で土曜日が出勤日になるので、この日にしないといけない家の用事がてんこ盛り　いつもより早く起きて一つずつ用事を片付け、目標だった10時30分の新幹線に乗ることができました

12時過ぎに東京駅に着いて、山手線と常磐線を乗り継いで千葉県柏市へ。

柏駅に隣接している柏高島屋ステーションモールに直行

会場がそこのS館7階。

寺下真理子さんと金子鈴太郎さんのコンサートです

真理子さんの演奏を聴くのは1年半ぶり。なかなか機会に恵まれず、ここまできてしまいました。

今回のコンサートは、12時～と14時～の2回公演。12時～の部は間に合わず、14時～の部のみだけになってしまったのが残念です

会場に着くと、ポスターがあるだけでステージも何もなくどこが会場？という状態でした。

先にコンサートに来ているcafe-zeroメンバーのひでさんと会場の下の階にあるスタバで合流。　ひでさんとも1か月ぶりになるので、しばしスタバで談笑

開演15分前になって、上の階の会場に向かいました。でもまだコンサートも準備されておらず、その場で待機。

14時少し前に、鈴太郎さんとスタッフの方が譜面台の準備で登場。でも設置が終わるとすぐに控室のほうへ戻られてしまいました。

14時開演。

まずは、鈴太郎さんが登場　そして少し遅れてスタッフの方と一緒に真理子さんが登場

ステージもなく、ストリートライブの感じのすごく身近に感じられるコンサートでした

真理子さんと鈴太郎さんのクラシックの名曲の演奏にうっとり

そして鈴太郎さんの楽器講座　演奏中にも関わらず、弓を分解までして弓の構造を教えてくれました　面白かったぁ～

そして「チャール・ダッシュ」の時に、あの懐かしのネタが・・・

このネタを見るのは、昨年9月のトリオ・コンサート以来。10月にも見る予定でしたが、コンサートが中止になってしまったので、見ることができないなぁと思っていたところだったので見れてとっても感激

30分のコンサート、もっと聴きたいと思いつつも終演。

終演後、少しお話したいなぁ～と思っていましたが、終演後すぐに従業員用の出入口に入られてしまい、その後しばらく出待ちをしましたが、そこから出てこられることはありませんでした

しかたなく、電車の時間を調べて、ちょうどいい電車があったので、会場を後にしました。

電車に乗って、乗換の日暮里駅で駒込に向かうため山の手線のホームで電車を待っていると、「あっ」とひでさんの一声で、見ているほうを見ると、そこにマネージャー様の後ろを歩く真理子さんが

真理子さんも私たちに気が付き、とってもビックリした表情をされていましたが、挨拶ができたのでとてもうれしかったです

先々週の福井といい、とってもうれしいサプライズが起きて幸せ～

さて、この日本来の目的である駒込へ移動。

駒込駅から会場に行く際、道に迷いましたがなんとか会場に到着。　会場は普通の住宅でした。

開場時間まで２時間近くあったので、しばし駅前のカフェで過ごすことに。

17時30分過ぎに再び会場へ。この日の東京はとても寒く外待ちには・・・ちょっと辛い。でも待ちました

18時30分開場。

スタッフの方の案内で２階にある会場へ。

会場は５０席程入れるサロンでした。

最前列の席を確保して待っていると控室に戻られるそよちゃんとバッタリ。　そよちゃんの可愛い笑顔をいただきました

ソプラノのコンサートは、2年ほどまえに森麻季さんのコンサートに行って以来。久しぶりです。

19時開演。

ソプラノ：望月彩恵

ソプラノ：牧野元美

ピアノ：林そよか

この日の曲目は、

第1部は、オペラ中心。第2部はミュージカルやジブリと親しみやすさで楽しませてくれました

元美さんと彩恵さんの美声にうっとり　歌声を聴くと背中に電流が流れる感じを感じました

そよちゃんの演奏もとっても素敵

3人は、大学の同期というこでとても仲が良く、選曲した想いがすごく伝わる曲紹介や楽しいトークにとってもアットホームな感じで、こちらまでほっこりしちゃいました

そよちゃんのソロは、1曲だけでしたが、もっともっと聴きたかったなぁ～。

終演後、そよちゃんとこんなにお話したことがないくらいたくさんお話することができました

いつもは、はなちゃんやお姉さまのはるちゃんの一歩後ろでお話を聞いていることが多いイメージだったので、いっぱいお話ができてとってもうれしい～　今後の予定も教えてもらっちゃったりしてメモメモ

前半と後半で1曲づつソロがあってもとよかったのではとの質問に、「彼女たち二人が主役ですから」と相変わらず控えめなそよちゃん。　なんとも言えない心地いい風　　癒されるなぁ～　

美声の歌姫と美人ピアニスト

右から望月彩恵さん、林そよかさん、牧野元美さん

最終の新幹線の時間が近づいてきたので会場を後にする時間が迫ってきました

最後に彩恵さんと元美さんに「vol.2を楽しみにしてますからね」と伝えると

「今度はそよちゃんにもっとソロを弾いてもらいますから」と楽しみなお言葉をいただき、次も楽しみになりました

冷え込む東京の夜。でも、そよちゃんの笑顔で心は温か　

最高の気分で、最終の新幹線に乗り、東京をあとにしました。

チェロとピアノのクラシックコンサート

ホールに入れる確証はありませんでしたが、思い切って行ってきました

名古屋から新幹線で新横浜へ。横浜線、東海道本線と乗り換えて辻堂へ。辻堂駅近くにある明治公民館に。　新幹線の中で、cafe-zeroメンバーのひでさんと合流

 

林はるか、そよか姉妹、アウラ・ヴェーリスの演奏がどうしても聴きたくて、聴きたくて

 

11時20分に会場に到着。ホール前におられたスタッフの方に話をして、OKのサインをいただき、演奏が聴けることに　嬉しい

ちょうど、林姉妹もホールに着いたところのようでこれからリハーサルをされるところで、スタッフの方もロビーで準備をされていたので、一旦会場を出て昼食を食べに　無事に聴けることで、ホッとしたのか急にお腹が空いてきました　

会場を出て駅前にあったファミレスへ向かう途中、横断歩道で信号が変わるのを待っていると反対側に会場に戻ろうとしている高嶋社長とバッタリ　高嶋社長も気が付いてくれて、手を振ってくれました　　横断歩道の信号が変わると私は走って高嶋社長のもとへ。今年最初のご挨拶をさせていただきました　

私が、日曜日にあった熊本県玉名市でのコンサートを聴きにいったことを伝えると、高嶋社長より「新曲聴いた？どうだった？」と早速感想を求められたので、私が「いっそうクラシックと融合してとても聴きやすく、聴いていてすごく心地よかったです。一段とよくなったと思います」と伝えると、高嶋社長がとっても嬉しそうに「よかった」と一言。　今回の編曲の素晴らしさ、曲への想いが伝わっていることがとても嬉しそうでした　私も高嶋社長から「君が一番聴きに来てくれているから、喜んでもらえてよかった。ホッとしたよ」と、私にとってこの上ないお言葉をいただき、私の嬉しさが頂点に達しました

そして来月早々に行く、イギリスでのライブやabbey roadスタジオでのレコーディングがとても楽しみだと、待ちきれない子供のように、お話をしてくれました。　楽しみで楽しみでしかたがないことがよ～く伝わってきました。　私も会社の休みが1週間取れれば、一緒に行きたい・・・

 

近くのファミレスで軽く昼食を済ませ、開場時間の1時間前に再び会場へ。

ホール前のロビーで待っているとリハーサルをされている音が聴こえてきて、その音色にうっとりです

13時過ぎにリハーサルが終了。ホールから出てきたはるちゃんとそよちゃんが私に気づいてくれて、ご挨拶。　二人とも可愛い笑顔を見せてくれました

受付を済ませ、しばしホールのスタッフ様とお話しながら開場を待ちました。

 

13時30分　開場。

もちろん一番乗りでしたので、センターど真ん中の最前列の席を確保　　席は全部で100席ほどで、とってもアットホームな感じのコンサートになりそうです

開場してもロビーでは、CD販売もなく、残念ながら今日はサイン会はなさそう・・・。

 

開演前に高嶋社長がお得意のトークで、会場内を和やかにされ、 楽しいお話を聞かせてくださいました

 

14時開演

チェロ：林はるか

ピアノ：林そよか

 

今日の曲目は、

 

(訂正：プログラムの中で、誤：独唱　　正：独奏　ホールのスタッフ様より誤植の訂正の案内がありました。)

 

第一部は、はるちゃんがパステルクリームのドレス、そうちゃんがパステルピンクのドレスで登場　二人ともとっても素敵でした 

第一部は、クラシックの名曲を聴かせてくれました

チェロとピアノ、はるちゃんとそよちゃんが奏でる音色がとっても心地よくて心地よくて　うっとりです。　素晴らしすぎる　特にハイドンは本当に素晴らしかったです

 

第二部は、ジョン・レノン・クラシックスの白い衣装で登場

そよちゃんが全曲編曲したジョン・レノン・クラシックスの中から、ジョン・レノンの名曲を聴かせてくれました。　素晴らしい演奏に、聴いていて体がほんわかしてきました

最初の「イマジン」は、ジョン･レノンの丸メガネをかけての演奏。丸メガネ姿がとっても可愛くて、お似合いでした

「僕を見て」の演奏のとき、はるちゃんがチェロでギターの音を出そうと考えに考え抜いた技、チェロをギターのように横に持ち、弦をギターのスピックで弾いて演奏するという他ではお目にかかれない素晴らしい技を見せてくれました　　本当にギターのように聴こえて、その音色に魅了させられました

 

2時間がこんなに短かったかと思うくらいに感じる今回のコンサート。　もっともっと聴きたいと思いながらも、終演になってしましました

 

終演後、やはりサイン会はありませんでしたが、ロビーに出てこられた、はるちゃんとそよちゃんとしばし楽しくたくさんお話をさせていただきました　　　　

はるちゃんとそよちゃんの演奏でも癒され、お話しでも癒され、最高のひと時でした　

はるちゃんとそよちゃんと一緒に写真を撮ってもらい、し・あ・わ・せ

最後に、ホールの方々とはるちゃん、そよちゃん、高嶋社長との記念撮影のカメラマンもやらせていただきました　

お二人をお見送りして、高嶋社長に挨拶をして会場を後に・・・。

今日も最高の一日になりました　明治公民館のスタッフの方々、ありがとうございました

  

はるちゃん、そよちゃん、ありがとうございました

 

 

寄席CLASSICS vol.2 アウラ・ヴェーリス in Hakuju Hall

5月31日、東京のHakuju Hallで行われた寄席CLASSICSを聴きに行ってきました

仕事を早めに切り上げ、新幹線で東京へ。

会場には、開場時間の15分前に到着。

今回のコンサート、実はgoogle+で応募して当選したもの　当選したからには行かねばということで行ってきました。

 

18時30分開場。

招待券受取所にてチケットを受け取り、ホールの中へ。　Hakuju　Hallは、大きいホールかと思いきや、300名ほどのそんなに大きくないホール。おまけに中央に通路がない席。このようなホールは初めてだったのでとても新鮮。

ロビーでは、高嶋社長をはじめマネージャー様が「祭」の法被をきて寄席というよりはお祭り気分。　高嶋社長に挨拶をするととてもうれしそうにいろいろ話をしていただきました。

 

19時開演。

まずは、桂福丸師匠の落語。私の大好きな上方落語。東京で上方落語を聴けるなんて・・・。

題目は、「時うどん」

あらすじは、頭いい兄貴分と少し足りない弟分が、夜道で屋台の立ち食いうどんを見つけ、うどんを食べようとする。代金は16文だが、弟分は8文しか持ち合わせが無く、何だ、それだけか、と怒鳴った兄貴分も7文しか無かった。それでもかまわず兄貴分はうどんを注文し、店主のうどんを褒めまくり、兄貴分は自分だけがうどんを食べ、弟分が後ろから遠慮がちにつついても（うどんをくれ、という合図）、「待て待て」と言うだけ。ようやく、「そんなにこのうどん食いたいか」と渡してくれたどんぶりにはわずかなうどんが残っているだけ。勘定を払う時になると、「銭が細かいから数えながら渡す」と言って、「一、二、……七、八、今何時や」。うどん屋が「九つです」と言うと十、十一、……十六。歩きながら、1文足りなかったはずなのに、と不思議がる弟分だが、兄貴分からからくりを教えてもらうと大喜びで、「わいも明日やってみよう」。

翌日、早くやってみたくて明るいうちから町に出た弟分は、昨夜とは別の屋台を見つけた。何もかも昨夜と同じにやりたくてたまらないので、昨日と同じようにするも気温も昨晩とは逆、おまけにうどんはそんなにおいしくない。それでも昨晩と同じようにしながらうどんを食べ、「待て待て」とか「そんなにこのうどん食いたいか」と1人言うので、「あんた、何か悪い霊でも付いてまんのか」と店主に気味悪がられたり、最後には、「何や、これだけしか残っとらん」とつぶやいて「あんたが食べなはったんや」とあきれられる。それでも、勘定を払う段になると大喜びで、一、二……七、八、今何時や、と聞いて、「四つです」。五、六、七、八、……と余計に支払ってしまうというオチで終わる。

 

 

江戸落語では「時そば」という話になっていますね。

福丸師匠の話の面白さは最高でした。　やっぱり落語は上方が一番と改めて思いました。

３０分の落語のあと、舞台ではピアノを用意したりと裏方様が大忙し。その間、福丸師匠が話して時間をつなぐもその話も面白いこと。

準備が完了すると、ドレス姿の林姉妹(はるかさんにそよかさん)のアウラ・ヴェーリスが登場

お二人の演奏を聴くのは５月１１日の豊島未来で聴いて以来。５月に２回も聴けるなんてとっても幸せです。

まずは、クラシックの名曲から。「夢のあとに」、「妖精の踊り」、「空へ」、・・・どれも本当に素晴しい演奏でいた。

ジョン・レノンクラシックスが始まる前に福丸師匠とのトーク。ちょっとかみ合っていない感がありましたが、とても面白かったです。

そして衣装を白のシャツに着替えて、ジョン・レノンクラシックス

「イマジン」を演奏する時、そよちゃんがイギリスに行った時に買ってきたジョン・レノン仕様の丸メガネを掛けて演奏　少し恥ずかしそうにしていたところがまた可愛い

アンコールは、季節はずれでしたが「Happy　Xmas」。　

もっともっと聴きたかったですが、１時間強で終演。

 

終演後、サイン会とフレンドリーパーティー。

まずは、はるかさんとそよちゃんにサインをいただき、私が平日に来ているので、はるかさんがちょっとビックリされてましたが、楽しくお話することができました。そよちゃんに先日差し入れした「ぴよりん」を喜んでくれことがとっても嬉しいと伝えると、そよちゃんはますます「ぴよりん」に嵌ったご様子でとても嬉しかったです。

 

 

そしていつもお世話になっているtoiさんと会うことができ、ご挨拶。ちょっとお話していると私の後ろに、１９６６カルテットを代表して来ていた、はなちゃんと美保さまが

私がはなちゃんと美保さまの前に行くと、美保さまが私を見て、ビックリした表情　そしてはなちゃんも私を見て、「今日は平日ですよ」とお決まりの突っ込みをいただきました　　私服のお二人、めちゃくちゃ可愛い　　お二人と少し話してから９階にあるテラスへ。はなちゃんと美保さまと一緒にテラスへ。なんて至福な時間　　

テラスから見た新宿の夜景の綺麗なこと・・・。

そこではなちゃんと美保さまとお話をさせていただきましたが、最終の新幹線に乗るためのリミットが迫ってきてしまいました　お二人とお話するのは翌日の枚方のお楽しみということに・・・。

最後に林姉妹に挨拶をしてホールを後に・・・。

 

急ぎ、地下鉄と山手線を使って品川へ。　無事最終の新幹線に乗ることができました

やっぱりもう少しゆっくりしたかったなぁ～