1966カルテット@LIVING ROOM CAFE by eplus_20171210

昨日の12月10日は、1966カルテットの演奏を聴きに東京へ

             

東京・渋谷のLIVING ROOM CAFEに今年３回目の登場

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

私はもちろん皆勤賞

　　　　　　　　　　　

9時前の新幹線で品川へ

山手線が今朝止まっていて、動き出したけど遅れが出ているとの情報が入っていましたが、

品川での乗り換えもスムーズにできて、予定通り10時40分過ぎに渋谷に到着

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

時間が早いので、リビングルームカフェの入っているビルを通り過ぎ、隣のビルのカフェへ

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

甘いものをいただきながら、リビングルームカフェの開店待ち

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

11時30分になると同時に入店

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

顔なじみになった店員さんに受付をしてもらい、店内へ

さて今日はどこの席になるのかハラハラしながら案内されると、なっ、なんと真ん前のセンターの2掛け丸テーブル

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

超特等席

この席に座りたいと思い続けてやっと夢が叶いました

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大抵ここではBLTサンドを注文していますが、毎回来る度にアレンジが違っていて、今回はまた一段とボリューム感いっぱいに変身していました

美味しい食事のあとは、開演まではコーヒーを飲みながらまったり

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

13時開演

メンバーがまた一段と可愛い衣装で登場

私から見て、際立ったのが、梨沙ちゃんのめちゃくちゃ可愛いこと

はなちゃんが逆にめちゃくちゃ格好いい

はるちゃんと美保さまは可愛い系で、見ているだけでも癒されます

　　　　　　　　　　　　　　　　

今日はUKロックヒストリーの第2弾

プログラムは、

The Beatles:Norwegian Wood

The Police:Every Breath You Take

oasis:Don't Look Back In Anger

Elton John:Candle In The Wind

The Animals:The House Of The Rising Sun

Led Zeppelin:Kashmir

1966Qualtet:We Will Barock You

Led Zeppelin:Stairway To Heaven

Erick Clapton:Layla

The Beatles:A Hard Days Night

Tchaikovsky:The Nutcracker Trepak

(setlist by きたさん)

ここでしか見れない進化系いちきゅうの素晴らしい演奏に鳥肌が立ちました

もうとにかく凄い、格好いいの一言

梨沙ちゃんの編曲が本当に素晴らしい

親友曰く、曲の中に別の曲が入っているような・・・とのこと

梨沙ちゃん凄すぎます

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

トークを吹っ飛ばして超ハードな演奏で、あんなに息を切らしたメンバーを見るのも初めて

　　　　　　　　　　　　　　

はなちゃん&はるちゃんと梨沙ちゃんと美保さまのユニット対決も素晴らしすぎ

私のジャッジは引き分け

梨沙ちゃんのアレンジで、はなちゃんとはるちゃんが奏でる超絶技巧満載の演奏は、めちゃくちゃ格好いい

「サンデーブランチクラシック」なのでクラシックの曲も聴けて、とても癒されました

　　　　　　　　　　　　

こんなに素晴らしい演奏を最高の席で聴けるなんて、本当に幸せな時間を過ごさせていただきました

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

30分の予定が、今回も大幅に超える約45分

あまりにも素晴らしい演奏に終演後は、しばし放心状態でした

　　　　　　　　　　　　　　　　　

時間が押したため残念ながらサイン会はなし

メンバーとゆっくりお話ができなかったのは残念ですが、それは来週のお楽しみに

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

時間がない中でしたが、メンバーの超可愛い姿を撮らせていただきました

　　　　　　　　　　　　　

帰り際、高嶋社長にご挨拶

先日、フジテレビの「アウトデラックス」に出演された時のお話をいろいろ聞かせていただきました

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今後のUKロックヒストリーがますます楽しみになりました

 
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